10/28(金) 9100トライ!ひーーー 売増 8932円×54枚
ギリシア債務免除でダウ 12208 +339
一時、+400 して 12300 近くまで上がった。
昨夜はギリシア50%免除前に引けたんだそうだ。
ナイト引値 9050
CME引値 8045
本日は 9100 トライかなあーと その近辺に売り指値
9090 9100 9010 9050 +130 4.2万枚
昨夜死ぬかと思った割には、たいした値幅ではない
建てはきのうから 10枚増えた、、、ロスカットのはずだったが、、、忘れていた。(笑)
■■225ミニ 8932円×54枚 売建 引値(9050)含損 約 ▲ 64万円
■kabucom 8928×44枚
■rakuten 8950×10枚
■ナイトは 18:20時点で
9020 9055 9015 9030
明日は
210 150 120 ●9060 030 970 940
上値メドは
kabuoyajiさんが 9150
相場は家業さんが 9200 だったと思う
26W-MAが 9270 である
■サマリー
・2カ月ぶり9000円回復、欧米懸念後退-輸出主導で売買増加
・欧州債務問題に対する包括策への評価が継続
・欧州債務問題に対する包括策への評価が継続
・GDPの伸びが加速した米国景気に対する期待感
まあ、一服ってことで、晩秋の相場は 底堅く展開しそうである。
・9月にはリーマン・ショックのような危機が再び訪れるのではないかとの雰囲気があった
のだそうだが、それは気がつかなかった。
・売買代金は概算で1兆4934億円まで膨らみ、
・SQを除くと、8月10日以来、2カ月半ぶりの高水準となった。
・売買代金の増加には、28日終値でTOPIXの浮動株比率の見直しが反映されたことも一因
・来週は為替と米金融政策をにらんだ展開が予想される
・31日に米国で10月シカゴ地区購買部協会景気指数、ユーロ圏10月消費者物価速報、
・1日に米国で10月ISM製造業景況指数、中国の10月製造業購買担当者指数、
・3日に米国10月ISM非製造業景況指数と中国の10月非製造業購買担当者指数、
・週末4日には注目の米国10月雇用統計
・1日から2日までFOMC(連邦公開市場委員会)、
・3~4日にG20首脳会議が開催される予定。
売り方に嬉しいニュース
「先物の買い戻し一巡後は上値を追う動きが乏しい。
海外勢のバスケット売り観測や9000円台回復で戻り待ちの売りも出ている。
欧州債務危機への対応策は出たが、具体化を見極めるまで積極的には買い上がりにくい」 (大手証券)