2/14(火) 200MA 9050 HIT! 積み上げ失敗。。。55枚買い持ち。

45枚持ち。。。びびって、買いそびれ。(泣)
 
ダウ    12874     +72    ギリシアがどうの?なんだかしらないけど 上がった  (笑)    
ナイト 引値 9010   
CME 引値 9015     
 
寄前コンセンサス   8960 - 9030   マックス  8950 - 9040     
         
今日のテーマ  
①買い増し、8900 のアラウンドで… 
②12:45 システム売買
 
週末ナイト、ダウ開場からダウ自体は上がってるのに 9000を割ったので、今日はいつでも買えるから
後場、10枚づくくらいで様子を見るかねーと指値をサボり朝一番の安い値を拾い損ねる。
 
12:45 発報? よく分からなかったので 5枚買い。。。噴き上がる。
日銀ショック…じゃなくって日銀サプライズだそうだ?
ナニが?とおもうが、売り方が踏まれたんだから仕方ない。はは。
 
   
8970     9070     8960     9060       + 60      4.8万枚    4300億円
 
●デイ 経過と反省
 
・昨ナイトで、40枚の買い持ち
・今日の本邦がたとえ一服でも、8950-9000 昨ナイトの安値付近で 10-30枚は指値すべき
指値すべき、指値すべき、だったのに怠って拾い損ねた。
 
・12:45 ルール 発報微妙。鷹揚に構えて 5枚しか買わず。
・日銀サプライズで急騰。ああ買っときゃよかったとホゾをかんだが
・悔し紛れに売り建てなかったのは、偉い!
・オレとは思えないくらい偉い!
・相場の虫に噛まれて、相場菌が体内に入ったのかもしれない。 相場免疫?
 
・同じ咬まれるなら、ちょっと淋しそうな40女にも咬まれてみたいものである。
・しっとり濃厚に風情のある女ってたまにいるよね、年増で…
・ぷりぷりの肌がしぼんで、からだの線が崩れてきてからが女のねうちだよねー
 
なんの経過と反省なんだろうなー (笑)
 
本日、今のところ埋めはなし
 
 
■■  本日収支         なし 円
      
■■ 2月収支     1,606,577円      
■■ 1月収支     3,330,062円 
  
■■ 今年の収支   4,936,639円
 
2月目標 10%収益、 310万円   含み益で 5-60万あるので、少しは気が楽になった。
 
持ち高 
■■3限  225ミニ  8950.5円×55枚   買建    引値(9060) 含益   26万円
 ■kabucom  8995×45枚 
 ■rakuten   8750×10枚  
 
明日は
180      130      070      ●9020      960      910      850
 
今日は H2-9060 くらいだった。明日は 9100を超える想定だ。
…買わなきゃなー
 
●ナイト 経過と反省
・18:45 現在  9040-70。  ほぼ、 9055-65 10円値幅で 動きやがらない。 下がれよ!
・19時から 9070を超えて、21時過ぎには 9100.
・23時、ダウ開場前に 少し下がって 9070。  5枚買い増し。 合計 50枚。
・24時、9080-90 下がらない。
・25時、ダウは小安く、 12820-60  10-50ドル安の往来だが、225は 9100チャレンジつづく。
・明日は 9200想定である。引けまでに あと10枚でいいから買い場を探そう。
■サマリー 
・TOPIX昨年8月来高値、日銀緩和で午後上げ鮮明-不動産株主導
・朝方、ムーディーズの欧州諸国格下げやネガティブ変更でユーロが売られ、日本株も安く始まったが、
・売り一巡後は買い戻しが入り底堅く推移
日本銀行が金融緩和策の拡大を決めたことに反応し、午後の取引で水準を切り上げた。
日経平均は一時200日移動平均線(9052円28銭=14日)を上回ったが引け値では維持できず
 
TOPIXは 200MAの上でいっぽん立ち、そそり勃っている  (笑)

・資金流動性の高まりを期待で、東証1部33業種の上昇率トップは不動産。その他金融や銀行、海運株も高い。
・為替の円安方向への動きを好感し、輸送用機器やゴム製品など輸出関連株も上げた。
 
・このところ為替が安定していたことから、日銀がきょう追加緩和に動くことをマーケットは意識しておらず、
・日銀の決定には、タイミング的に意外感・サプライズ
インフレターゲット的な政策も出しており、しばらく金融緩和の状態が続くとの期待が強まり、
・金融相場的な色彩が濃くなった
 
・日銀は14日、金融政策決定会合で、資産買い入れ等基金を55兆円から65兆円に拡大することを全員一致で決定。
・10兆円の増額分はすべて長期国債を対象とする。資産買い入れ等基金のうち、
・リスク資産などの買い入れを20兆円から30兆円に拡大、固定金利方式の共通担保オペは35兆円で据え置く。
 
・また、物価政策については「当面、消費者物価(CPI)の前年比上昇率1%」を目指すとした上で、
・「それが見通せるようになるまで、実質的なゼロ金利政策と金融資産の買い入れ等の措置により、強力に金融緩和 を推進していく」と表明した。
・米連邦準備制度FRB)が物価上昇率のゴール、2%を明示するなど、新たな市場との対話を打ち出したことで、
・日銀に対してもデフレ脱却に向け、より強力な施策を求める声が強まっていた。
 
東証1部の売買高は概算で21億8068万株、
・売買代金は1兆1555億円、
・業種別33指数では29業種が上げ、石油・石炭製品、保険など4業種が下落。
・値上がり銘柄数は1205、値下がりは323。
 
・昨年11月安値からの半値戻しの9100円台前後の水準を上抜くには、かなりの相場のエネルギーが必要
 
 
TOPIX系指数では、CORE-30が値上がりTOP。
新規資金かなー、、、ご新規だったら嬉しいなー、、、と思っている。