2/15(水) 60枚、売仕舞。 130万円勝ち。 ナイトで買い直し予定。

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100万勝ち。こないだの背中写真、再度。  ローマの寺院彫刻のようである。
 
ダウ    12878     +4    終日よわいが、引けにかけて言いわけみたいに上げ。 踏み?  
ナイト 引値 9080   
CME 引値 9100     来ました     
 
寄前コンセンサス   9060 - 9140   マックス  9050 - 9160     
         
今日のテーマ  
①9200台で売り埋め。 けだし、9250の攻防。
②12:45 システム売買?
 
昨ナイト、ダウが50ドル安しても、CMEは前日デイ引け値 9060 を下回らない。
明日は 9250の攻防だろうな、防衛ラインは突破されるよねーの想定で向かえた、本日、天王山である。(笑)
12時前に、kabucom 60枚は手仕舞。
 
わはは、突破されると想定しながら、実際にぎゃんぎゃんヤッてると、ビビるのである。(笑)
結局、後場から売り方総崩れで  9320  +260 の高値を示現
    
9110     9320     9100     9270       + 210      7.3万枚    6700億円
 
 
●デイ 経過と反省
 
・昨ナイトで、60枚の買い持ち。ビビりながら、3時前に10枚増やしたのは、エラかった。
後場一段高とも思ったし、実際そうなったが、自分の想定よりも前に降りた。
・想定の実現を確認するためのアテもの相場を避けて利益確定するのも見識である。
・オレって偉いなあー。  9300が取れなかった負け惜しみのような気もするが。(笑)
 
・9:16につけた 9150のシールドを 11時前に越えてから、小1時間で +100 して 9250。
・その後は 13時まで 9230-60
・12:45 ルールは発報せずと判断、打ち合わせもあったので、あとは携帯で眺めるのみ。
 
・結局、14時には、9320まであって、80円ほど取り逃したが
・昨日と同じく、判断ミスにつながりかねない売りを建てなかったのは、偉い!
 
・オレとは思えないくらい偉い!
・相場の虫に噛まれて、、、、という冗談は昨日書いたかー (笑)
 
・同じ咬まれるなら、ちょっと淋しそうな40女…という悪ふざけも昨日書いたな。はは。
 
■kabucom   9016×60枚  買建    →    9240  売埋             +1,336,710円
  
■■  本日収支     1,336,710円
      
■■ 2月収支     2,943,287円    
■■ 1月収支     3,330,062円 
  
■■ 今年の収支   6,273,349円
 
2月目標 10%収益、 310万円   あと 15万円。下記のとおり、含み益では目標達成。
1月目標、280万円と合わせて、590万円収益を目指していたので、年間レベルでは達成である。
 
持ち高 
■■3限  225ミニ  8750円×10枚   買建    引値(9270) 含益   52万円
 ■kabucom     ×枚 
 ■rakuten   8750×10枚  
 
明日は
520      420      300      ●9200      080      980      860
上下660円!楽しみだな、わははは。
 
明日はジャンプアップして、陰線で窓を埋める想定である。
25MA-8800乖離率、5.34%、+2σ-9221 よりさらに上である。
多少のスピード調整はあるだろうが、踏み上がりはしばらくつづくと思っている。
…去年、私が担ぎ上げられて、深夜 泣きながら さとちゃんと話していたような相場になるだろう。
 
●ナイト 経過と反省
・18:40 現在  9230-70、40円幅。  9200前後で買い出動。 指値入れ。 
 
 
■サマリー 
・3日続伸、ギリシャ期待や円安、日銀評価重なる-全業種上昇
ギリシャ追加支援の実施期待や円安推移、昨日の日本銀行による追加金融緩和策への評価などが重なった。
トヨタ自動車がことしの高値を更新するなど自動車、電機といった輸出関連株が買われ、
・運賃市況の回復期待で海運株も大幅高、保険や証券、銀行など金融株の強さも目立ち、
東証1部33業種はすべて上げた。
 
相場スズメ
・欧州市場で株価が回復、国債利回りも低下基調にあり、
ギリシャ問題をはじめ欧州債務危機に対する懸念をマーケットには反映済み
・先進国を中心に財政が手詰まりになる中、想定通り金融緩和がグローバルで広がってきた。
・あとは米国が量的緩和第3弾(QE3)に動くのを待つ段階、日本株は企業の来期業績の急回復を織り込み始めた
 
ギリシャに関する協議ニュースは割愛。
なぜなら、ギリシアになぞらえてイタリアの話をしているのであって、ギリシア問題は片付くに決まっているのである。
あるいは、片付かなくっても、問題はないのである。
 
・15日の東京外国為替市場では一時1ドル=78円60銭台、1ユーロ=103円40銭台まで円安方向に動いた。
 
・年初から前日までの世界の主要株価指数推移を見ると、
・独DAX指数が14.1%高、香港ハンセン指数が13.5%高、
・TOPIXは8%高
・ダウの5.4%高をやや上回るが、ダウはすでにリーマン・ショック前の08年5月以来の高値を回復している。
 
東証1部の売買高は概算で29億218万株と、昨年8月9日以来の高水準。
・売買代金は1兆6689億円で、昨年12月9日以来の高水準となった。
・値上がり銘柄数が1149、値下がりは390。
 
・チャート的には一段と好転し、需給面でも改善してきていることから、
・昨年7月8日の10173円から11月21日の下値8160円まで、1977円下げの
・61.8%戻しの9381円を出来高を伴って超えてくると、次は9600円台まで真空地帯を一気に駆け上がる
  (大手証券)  だそうだ
 
そうか、、、9500までは一瀉千里か、、
昔 読んだ、パリを目前に襲撃に備えるドイツ軍、普仏戦争の話を思い出すなー
結局、パリは陥とさずに講和を結ぶんだよなー、たしか。
 
大人の世界だなーと、思いましたねー、、、子供だった私は。 (笑)