4/12(木)  売埋。月間収益やっと200万円にのる。ナイトで売建て、つかまる。

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サイコロ 「2」 を根拠に買った昨夜の20枚を埋めて勝ち。
今日は、忽那汐里ちゃんの出ているドラマをちらりと観た。
 
動いているのを観るのは新鮮。
21歳の小泉今日子、17歳の頃の中山美穂、ポッキーの頃の新垣某を彷彿とさせるような美貌である。
 
ダウ     12805      +89    リバウンド    
          
ナイト 引値    9500    高値は 9530        
CME 引値    9500    高値は 9540                 
 
寄前コンセンサス  9430 - 9550   マックス  9370 - 9560        
         
今日のテーマ  
前場で昨夜の ■kabucom  9452×20枚  を埋める予定 
②12:45 走ればアゲンスト
 
  
9480     9550     9450     9540       +100      4.2万枚    4000億円 
 
 
 ●経過と反省
前場は9500が重い展開、 9450-500
・13:30 まで ほぼ  9470-90
①■kabucom、9452円×20枚  買建   →  9485   売埋      + 63,070円
 
・12時までに、売り埋めた
・おかしいな、想定ほど伸びない、、、 9560 は指呼の間と思っていたのだがー
 
・12:45 発報せず
 
・14:00-14:45    9480 →  9550  +70円 一直線ラリー   …降りるのを、早まったー (笑)
 
・ナイトも 21:30まで 5時間ほぼ  9530-9550 と方向感出ず。
・ダウ開場前に 9500 まで下振れ、開場と同時に 上昇。
・激しく往来するかなと、 開場から 30分 60分 90分 をメドに売ってみて捕まる… (笑) 
 
②■kabucom  9565×25枚  売建  →  
 
あれ、そんなに売ったっけ?
 
・2時現在、 9600円を示現、、、 あーあ 
 
下値メド
週足-1σ -9000
26wMA-9000
52wMA-9200         ではあるが
 
リバウンド目処
週足+1σ -9950
5wMA-9850
25MA-9900          でもあるのである。
 
ロスカットするか-
・為替は終日 ドル・81円  ユロ・106円 を巡る動き 円高が止まるかどうかは不明と思っている。
 
■■ 本日収支        63,070円    ①  
 
■■ 4月収支      2,014,436円 
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円    
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
  
■■ 今年の収支 ▲10,364,590円    
  
 
持ち高は ナイトで捕まった分のみ   
■■6限  225ミニ  9565×25枚   売建    引値(9540) 含益  6万円
 ■kabucom  9565×25枚    
 ■rakuten      ×枚               現値 9600 だと 含損 ▲ 9万円である。
 
 
660      610      560      ●9510      460      410      360
 
ナイト2時現在、H2-9610 あたりである
5MA-9550 を超えている
10MA-9770 かー  
 
ダウは  12979   +174   まであった模様
ユーロ圏の国債の利回り上昇が緩んだのだそうだ
 
まあ、降ろすのは明日でいいや
今夜は、汐里ちゃんを貼っておこう
   
■サマリー 
・8日ぶり反発、欧州懸念一服と決算期待-輸出、中国関連上げ
・「人工衛星」発射先送りで日経平均は上げ幅拡大、8日ぶり反発で9500円を回復
・欧州債務懸念の一服や米国での企業業績不安の後退を受け、機械や電機など輸出関連株が高い。
・海外原油先物価格の上昇や中国株の堅調が追い風となり、
・商社や鉄鋼、非鉄金属など中国経済の恩恵を受ける業種の上げも目立った。
 
 相場スズメ
・米決算に対する事前の期待値が下がっており、決算発表ではプラス反応してくることが株価のサポート要因
・現状は企業業績や景気が上向いている途中で、株価下落は健全な調整の範囲
・後は日本銀行が背中を押してくれればいい
 
・きのうの欧州債市場では、ECBのクーレ理事がECBの国債購入再開の可能性に言及したことを受け、
・スペイン債の利回りが低下。同10年債利回りは前日比10ベーシスポイント(bp、1b=0.01%)低下の5.88%となり、
・一時は15bp低下と先月1日以降で最大の下げとなった。イタリア債利回りも低下した。
 
・また、日本時間11日早朝に1-3月(第1四半期)決算を発表した米アルミ生産最大手のアルコアは、
・損益が予想外の黒字だったことが好感され、きのうの米国株市場で6.2%高と急伸。
・ダウ工業株30種で最初に決算を発表した同社の動きから、米市場では企業決算への不安がやや後退した。
 
弱気スズメ
日経平均は昨年11月安値から3月高値までの上げ3分の1押し、9548円と心理的節目の9500円を割り込んだ
・重要な節目を下抜け、今回の調整はもう少し深くなる可能性がある
日本銀行の次回金融政策、国内企業の決算内容が明確になる今月下旬までは、調整局面が続く可能性あり
 
東証1部の売買高は概算で18億1853万株、
・売買代金は同1兆990億円。
・値上がり銘柄数は1005、値下がり533。
 
薄商である
 
米国決算と日銀の政策決定会合を待ってるそうである。
欧州はどうなってんのかなー