5/1(火) 連休谷間。週末の売りで、8万円勝ち。

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勝った。忽那汐里ちゃん、スカートかわいい。
日銀ショックつづいている。 ヘルプ出尽くしで、欧州危機再燃に軍配。
 
 
さて 
ダウ     13213     -14           
          
ナイト 引値    9520   4/27(金)       
CME 引値    9460   4/30(月)   三連休                 
 
寄前コンセンサス  9410 - 9510   マックス  9390 - 9540        
         
今日のテーマ  
900      800      660      ●9560      420      320      180
① 週末の売りを  L1-9420 近辺で埋め
②同値付近でリバウンド日計り狙い
②L2-9320 近辺は買い持ち
  
9470     9480     9330     9340       -160      4.1万枚    3900億円 
 
 
 ●経過と反省
・安寄り、それからまださがって
・寄り早々から12:30まで  9420-40
・9:35 埋め
■kabucom  9520×10枚  (9530、9510) 売建  →  買埋     +84,035円  
 
・9:43 9435で試し買い
・11:07 9425で追加
・11:30 動かないので建て値で埋め
■kabucom  9530×10枚  (9535、9525) 買建  →  売埋      ▲ 965円  
 
・豪州の金融政策で予定どうり円高
・225はさらに100円下げ、、、連休中で買い手がいないのだそうだ
     
■■ デイ収支        83,070円
 
■■ 5月収支         83,070円 
■■ 4月収支      2,270,495円 
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円    
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
  
■■ 今年の収支 ▲10,025,461円    
 
  
明日は 
630      550      480      ●9410      330      260      180
 
 
買い手不在で急落中とのことなので、ナイトで買い建て中 
■kabucom    9322×10枚  買建  →   
 (9330、9315)
 
持ち高  ナイトで買っているのが確定したら記載する
■■6限  225ミニ  円×枚   建    ナイト引値() 含   万円   
 ■kabucom      ×枚  ()    
 ■rakuten       ×枚     
 
 
■サマリー
・2カ月半ぶり安値、欧米景気や円高警戒-景気敏感業種に売り
米国の製造業景況指数の伸びが鈍化
為替の円高が嫌気
 
・輸出企業の今期想定為替レートは1ドル=80円が多く、「80円割れは全体として為替が業績のマイナス要因
 
・米シカゴ購買部協会が4月30日に発表した4月のシカゴ地区製造業景況指数は56.2と、前月の62.2から低下
・スペインの1-3月の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.3%減少、と2期連続のマイナス成長。
・また、1日発表の中国の4月の製造業購買担当者指数(PMI)は53.3と3月の53.1から上昇したものの、
ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想(53.6)ほどではなかった。
 
・きのうの海外為替市場では、米国の景気懸念やスペイン政府が財政赤字を年内に十分圧縮できない可能性で
・ドル・円は一時79円74銭と2月22日以来約2カ月ぶり、ユーロ・円は105円47銭と約2週間ぶりの円高となった。
・きょうの東京時間ではおおむね79円台後半、105円台後半で推移した。
 
・米国では1日には米供給管理協会(ISM)製造業景況指数、
・4日は4月の米雇用統計が発表される。
・4月の米非農業部門雇用者数についてエコノミスト79人を対象に集計した予想中央値は16万2000人増。
・これに対し、ゴールドマン・サックス・グループでは12万5000人増と予想する。
・これらの結果次第では、「さらにドル安の動きが強まりかねない」の声
 
・今週の東京株式市場はきょう、あすの2営業日のみで、週後半からは4連休が控える。
・連休期間中は米指標だけでなく、フランス大統領選など欧州の選挙も予定され、買い手控えムードは強かった。
 
東証1部の売買高は概算で16億4973万株、
・売買代金は同1兆1574億円。
・値上がり銘柄数は296、値下がりは1290。
 
相場スズメ
・国内機関投資家が注目していたTOPIX800維持が崩れたことで、週内は売りが出やすいとの見方
前場のTOPIXの下げが1%に満たなかったことから、日銀によるETF買いが見込めないとする投資家が売り
後場中盤に豪中銀が予想を上回る利下げに踏み切ったことで、豪ドルだけでなく米ドルに対しても円高警戒
・今晩の米ISM製造業景気指数、4日の米雇用統計などの重要指標を控え押し目買いは入れにくい
 
・株価純資産倍率(PBR)1倍の割安感から、日経平均9400円割れでは通常買いが入りやすいが、
・連休中に急激な円高が進むのではないかとの不安から下値でも買いが入りづらい