5/2(水) 連休谷間。昨日の買いで、6万円勝ち。

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昨日の買いを売埋、勝った。忽那汐里ちゃん。
   「一瞬の永遠。
    学校、青春。
    少女の輝き。」
 
なんの広告か知らないが、お恥ずかしいコピーだ。。。
この広告の対象のお客様の知ってる漢字・熟語リテラシーの制約を感じる。
 
近頃、コピーライト全般にバカっぽいのは、ゆとり教育世代への配慮であろう。
 
 
ダウ     13279     +65           
          
ナイト 引値    9400         
CME 引値    9375                    
 
寄前コンセンサス  9330 - 9440   マックス  9300 - 9450        
         
今日のテーマ
630      550      480      ●9410      330      260      180
① 昨ナイト買いを  PV-9410 近辺で埋め
②明日から4連休なのでデイの新規建てはしない
③ナイトは… 売って安全な気もするが… 不決断… (笑)
 
  
9400     9430     9350     9360       +20      3.9万枚    3600億円 
 
 
 ●経過と反省
・350-400 で往来。
・寄りから 9420 で売り埋めを出していたが、午後リアルで立ち会いがあるので、変更。
・13:35 9390 で埋め
■kabucom  9522×10枚  (9530、9515) 買建  →  売埋     + 66,535円  
・14:00 から 9400を超え 9430まであったが、已む無し。
・已む無し…でもないが、利益確定したんだ、よくやったというコトにしておこう。
・もともと 「連休中にクラッシュするだけの力もあるまい❤」  程度の考えで買っただけである。
・勝っただけで十分である。
     
■■ 本日収支        66,535円
 
■■ 5月収支        149,605円 
■■ 4月収支      2,270,495円 
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円    
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
  
■■ 今年の収支 ▲ 9,958,926円   おお、7ケタ負けまで減って来た。 もう勝ちも同然である。 (笑)   
 
  
週明けは 
500      470      420      ●9390      340      310      260
 
  
持ち高  いまのところカラっぽ
■■6限  225ミニ  円×枚   建    ナイト引値() 含   万円   
 ■kabucom      ×枚  ()    
 ■rakuten       ×枚     
 
 
■サマリー
・3日ぶり反発、米中の景況感改善や為替安定好感-売買低調
・米供給管理協会(ISM)製造業総合景況指数や
・中国製造業購買担当者指数(PMI)の改善、
・為替の落ち着きが好感され、ファナックなど輸出関連株の一角が上昇。
・海外商品市況高の材料も加わり、商社や石油など資源関連株も高い。
 
ははは、よかった。
 
・ISMが1日に発表した4月の製造業総合景況指数は54.8と、前月の53.4から上昇
エコノミスト予想の中央値53も上回った。
・項目別では、生産が前月の58.3から61、新規受注が54.5から58.2、雇用が56.1から57.3にそれぞれ上昇。
・「新規受注の伸びの大きさは、数カ月先の景気は良好と判断して良いことを示している」、岡三スズメ談。
 
・また、英HSBCマークイット・エコノミクスが2日に発表した4月の中国製造PMI改定値は49.3と、
・先月23日に発表された速報値の49.1から上昇。3月は48.3だった。
 
…両指標とも対して予想と変わらない気もする。
まあ、指標ってそんなもんなんだろうが、、、
 
・もっとも、東証1部売買代金は1月17日以来、3カ月半ぶりの低水準で、株価指数も終了にかけて伸び悩んだ。
・あすからの日本の4連休期間中にはスペインの国債入札や米雇用統計、仏大統領選挙やギリシャの総選挙など
・重要イベントを多数控え、様子見ムードも強かった。
 
ムーディーズは2日、日本銀行が2013年も1%のインフレのめどを達成することがなさそうであり、
・資産購入を増やしているとの見解を明らかにした。
民主党小沢一郎元代表の税制議論での役割が格付けに影響を与える可能性がある、との認識も示した。
 
東証1部の売買高は概算で13億2658万株、
・売買代金は同9225億円。
・値上がり銘柄数は1075、値下がりは431。
 
14時台、一瞬の高値については
・14時06分に9417円の高値をつけたのは、
格付け機関幹部が日本国債の先行きに懸念を表明したという話が広まり、為替が円安に振れたためだ。
・それもつかの間で引けに掛けてじりじりと値を下げ、9400円台を回復できずに終わった。
ということだそうである。
 
 
IMF財務省からの出向者だらけだそうだが、下記、ムーディーズにも財務省からの出向者がいるようである。
 
ムーディーズ・インベスターズ・サービスのシニア・バイスプレジデント、トーマス・バーン氏は2日、消費税引き上げがなければ、日本国債(JGB)市場は「最後の審判の日」が早まり、投資家がより高いプレミアムを求める可能性があるとの認識を示した。」 (ロイター)