7/5(木) 10時、13時、逆張りで小掬い。

ダウ    休場  独立記念日     
 
ナイト 引値    9080        
CME 引値    9085                
 
寄前コンセンサス  9050 - 9120   マックス  9000 - 9150   
 
今日の想定とテーマ
①昨夜 9095で売り買い両建てになったので解消
②10時、13時頃、往来を取りに行く
 
 
 9070     9130     9060     9090       uc      3.1万枚    2800億円
 
 
●経過と考察
デイ
・10時台前半 9090 → 9130  と急騰 
・昨夜の誤発注 9095買い を売り埋め
・昨夜の 9095 売り建て に乗せて 売り上がり
・11時には元の 9080-90 レンジに戻ったので買い埋め
①■kabucom  9095×5枚  買建  →  9100  売埋     + 2,018円   (誤発注を降ろす)
②■kabucom  9112×5枚  売建  →  9095  買埋    + 30,570円
(9095、9110、9120、9120×5枚)
 
・12:30から下がるので買い  はかばかしくも戻らないので15時引け前に埋め
③■kabucom  9075×15枚  買建  →  9080  売埋    + 6,053円  
(9085、9075、9065×5枚)
 
 
  
■■ 本日収支          38,641円  
  
■■ 7月収支         191,186円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,794,860円
 
  
持ち高   デイ終了時点でカラ
■■9限  225ミニ     円×枚     買建    引け値(9090)  含  万円
 ■kabucom     ×枚
 ■rakuten      ×枚
 
今夜のECBで 0.25% の利下げだそうだ
サプライズなく、上がるんだろうと思っている
ナイトは、再度 買い持ちしてみる
 
明日は   
9190      9160      9120      ●9090      9050      9020      8980
 
 
■サマリー 
・反落、不動産や石油に売り-ECB待ち代金2週ぶり低水準
・きのうの米国市場が独立記念日の祝日休場
・ECBの政策決定会合を現地時間きょうに控え、直近上昇業種に持ち高整理の売りが優勢
 
・ECBは5日の理事会で、政策金利を.25ポイント引き下げ、0.75%に設定すると見込まれている。
・「0.25ポイントの利下げなら相場への影響はないが、長期リファイナンシングオペ(公開市場操作、LTRO)の第3弾などが出るとサプライズになり、読みにくい」と、いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は指摘した。
 
・4日の海外為替市場では、ドイツの6月のサービス業活動指数が縮小するなど低調な景気指標を受け、ECBの利下げ観測からユーロが対ドル、円で下落。一時1ユーロ=99円80銭と、きのうの東京株式市場の終値時点の100円45銭から円高方向に振れた。ただ、きょう午前の東京市場では100円34銭へユーロが戻したが、その後は再び100円を割れ、株式とともに為替もECBの結果待ちの様相だった。
 
・売買高は概算で14億2665万株、
・売買代金は8356億円で、代金は6月19日以来の低水準。
・騰落銘柄数は上昇565、下落965。
 
・騰落レシオ(25日)が130%を超えるなど反騰相場に行き過ぎ感