7/6(金) 今夜は雇用統計。 利下げでユーロ安。買い25枚はロスカット ▲4万円。
ダウ 12896 -47
ナイト 引値 9070
CME 引値 9065
寄前コンセンサス 9090 - 9110 マックス 9030 - 9150
今日の想定とテーマ
ナイト 引値 9070
CME 引値 9065
寄前コンセンサス 9090 - 9110 マックス 9030 - 9150
今日の想定とテーマ
①ECB予定どうりの利下げで利益確定売りの由
9050 9080 8970 9020 -70 3.7万枚 3300億円
●経過と考察
デイ
・前日マイナス圏で寄り14時までダラダラ下がり。
・昨夜の買いに買い乗せてみるが 9000をあっさり割ったので引けでロスカット
・利下げ → ユーロ安 → 225売り …を考えてなかった。 われながら、バカである。
①■kabucom 9045×15枚 買建 → 9020 売埋 ▲ 38,947円
(9095、9045、8995、×5枚)
②■rakuten 9022×10枚 買建 → 9020 売埋 ▲ 3,549円
(9035、9010、×5枚)
・14時から引けにかけて 8970 → 9020 と 50円戻ったが ショートリバウンドは売り、と判断。 埋めた。
・新規売りもするべきだったが、埋まってほっとしたので忘れてた。
■■ 本日収支 ▲ 42,496円
■■ 7月収支 148,690円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,837,356円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,837,356円
持ち高 デイ終了時点でカラ
利下げされたユーロは 98円台に入って来た。225も引きづられている。
ナイトは、8900台前半で買い指値してみる、、、素直に売るべきなのかな? (笑)
雇用統計を巡って下に振れるなら買ってみる… ってとこかな?
75MA -9140
5MA -9050
●引値 -9020
200MA -8950
25MA -8730
5MAの下に入って来た。 往来相場に入った?
あまり建てをあせらすに、ザラバで往来を取る方針の方がいいかもしれない
■サマリー
・9000円割り込む、1週間ぶり-海外景気懸念、週末要因も
・日経平均株価は6月29日以来、1週間ぶりに9000円を割り込んだ。
・日経平均株価は6月29日以来、1週間ぶりに9000円を割り込んだ。
・資源関連、輸出関連、素材関連株が下落率上位
・資源関連については、欧州や中国など海外景気の先行きに不透明感が強い中、
・為替のユーロ軟調への警戒もあるほか、
・週末を控えて持ち高整理の売りも出やすい状況にある。
・過去最低の0.75%とした。
・ドラギ総裁は政策決定後の会見で、「ユーロ圏経済の見通しに対する下振れリスクが一部顕在化した」と述べ
・さらに同総裁は、他の非伝統的措置について、政策委員会では協議しなかったことを明らかにした。
・中国も同日、成長減速に対応するため、ここ1カ月で2回目の利下げを実施。
・同国では、輸出が欧州債務危機の悪影響を受け、国内の不動産規制で住宅市場が抑制されており、
・来週発表予定の4-6月国内総生産(GDP)は6四半期連続で伸びが鈍化する可能性がある。
・きょうの米国市場では、6月の雇用統計の発表を控えている。
・非農業部門雇用者数の増加幅は、3カ月連続で10万人を割り込むと予想されているが、
・米ゴールドマン・サックスでは12万5000人増(従来7万5000人増)と予想。
・内容を見極めたいとの姿勢は強いようだ。
・東証1部の売買高は15億3191万株、
・売買代金は9317億円で、代金は前日比で12%増えたが、5営業日連続で1兆円を下回った。