9/18(火) 三連休明け、225一服、TOPIX連騰。

三連休明け、木金連騰のダウはさすがに月曜は小安く  13553   -40      QE3稼動中
 
本邦も小安い場面は買い増したいなと思うがさして下がらず 
 
9100     9120     9050     9070      -10     4.6万枚    4100億円
 
かましく週末ナイト水準の 9180で一部売り埋めを出していたがさすがに掛からず
 
■■ 本日収支           なし円      週末に売り埋めて30万円もらとくべきでした
 
■■ 9月収支        379,101円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,537,505円 
 
 
持ち高 
■■12限  225ミニ    9014円×21枚     買建    引け値(9070)  含益  12万円
 ■kabucom         9015×15枚
 ■rakuten           9011×6枚
 
 
明日は 
190      160      120      ●9090      050      020      980
 
9/6   の  715 で底打ち
9/14  QE3 でロケット点火
9/18  二ツ星、あるいは上放れ並び赤 とも見える形である。 買い継続する。
     ドルユーロとも失速中の今夜は 9000前後で 5枚ほど買うつもりである
     尖閣諸島を巡ってチャイナでデモというか暴動が起こっているようである。
     戦争が始まるとの声もあるようだ。 ないと思うが…  わが225は、意外安があるかもしれない
 
■サマリー
3連休明けの各社タイトル
・TOPIX4日続伸、資源や電力高い-反日デモ警戒し中国関連売り
日経平均後場下落に転じるもTOPIXは主力株上昇で小幅高とマチマチ
・4日ぶり反落、中国反日デモで関連株軟調 円安が下支え
チャイナ尖閣暴動
・中国での反日デモ激化で日中貿易、現地需要の減退が警戒され、小売や自動車株の一角は下落。
・売買代金上位ではファーストリテイリング日産自動車コマツユニ・チャームなどが安い。
・米QE3を受けた流動性相場への期待と中国での反日デモの影響拡大への懸念という強弱材料が対立
・TOPIX、日経平均ともに方向感に乏しい展開
 
日本銀行の追加金融緩和策への期待などから、
・ドル・円相場は1ドル=78円台後半、ユーロ・円は1ユーロ=103円前後と、
・前週末の東京株式市場終了時の77円台半ば、101円台前半から円安水準で推移し、収益への安心感が広がる
・すでに日銀の追加緩和策をある程度織り込んだ形で円安が進んでおり、
・もし追加緩和策が見送られると一転して円高に振れる可能性もある
 
東証1部の売買高は概算で17億9720万株、
・売買代金は1兆1942億円、
・値上がり銘柄数は956、値下がり567。
 
今日、9/18 は柳条湖の日だそうだ。イベント終了というコトで終わってほしいものである。
さんざ金をばら撒いていた外務省のチャイナスクールはどういう風に決着するつもりなんだろうなあー
愛国者から外務相が襲われないか心配である。