9/26(水)  9000割れ。  様子見。

ダウは  13457    -101
 
8930     8970     8890     8920      -90      3.2万枚     2900億円
 
取引なし、建てもなし。
現物 8906  -185    配当落ち分 70余円の倍以上下げた。
売っときゃよかったなー  (笑) 
 
今月も後二日、週明け 10/1(月)から10月相場は下値探りで始まるかもしれない。
QE3に敬意を表して、売り持ちは止めておくつもりである。
 
■サマリー
各社タイトル
日経平均9000円割れ、景気懸念と配当落ち影響-輸出など幅広く売り
・配当権利落ちに加え、米国株下落や円の高止まり受け日経平均反落。8営業日ぶり9000円割れ
・反落、米株安や中国リスクで配当落ち分を超え下落
      QE3について
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は25日、米連邦公開市場委員会(FOMC)が今月発表した新たな資産購入計画について、「追加の資産購入が経済成長や雇用に大きなプラスとなることはなさそうだ」と発言。そうした行動が労働市場、景気回復ペースに実質的な効果をもたらすという考え方を広めるのは、「金融当局の信頼性をリスクにさらす」と語った。
「金融緩和は直接需要を創造するものではない。世界経済は力強さに欠ける状況で、けん引役が見当たらない」と、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントの中尾剛也シニアインベストメントマネジャーは強調する。
 
貴君らどの口で、、、(笑)
 
円高、景気減速で業績下振れリスク
・一時1ユーロ=99円99銭と13日以来の100円割れまであった。円は、対ドルでも1ドル=77円台後半で高止まり
 
・9月末の配当権利落ち日。日経平均の配当落ち分は73.45円(25日時点)。
 
自由民主党は26日午後、党本部で総裁選の投開票を行い、決選投票の末に安倍晋三元首相が選出された。
・政治に対する株式市場の期待値は低い、総裁が決まったからといって株価への影響はない、との声
 
東証1部の売買高は概算で14億6328万株、
・売買代金は1兆89億円。
・値上がり銘柄数は434、値下がりは1103。