10/31(水) TOPIX バケ線陽線。 昨夜から打診買い、再度。
ダウはハリケーン連休
本日は10月最終。 方向感出ず。
8930 8990 8900 8920 +70 3.7万枚 3300億円
昨日の下げ分を戻してデイは終了。 19時時点 ナイトは円安に支持されて 8900台後半で推移中。
■■ 本日収支 なし 円
■■ 10月収支 498,218円
■■ 9月収支 360,637円
■■ 8月収支 ▲ 27,974円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
持ち高 昨ナイトで 3枚だけ買ってみた。 …買いの心理的なリアリティ維持のためである。
…心理的なリアリティってのもおかしな言い方だなー (笑)
225現物 8928 +87
TOPIX 738 746 737 742 +9 一目均衡 下から雲の中に戻る
よくわからないが、バケ線で下げ継続のようにも見える。
しかし、米QE3から二ヶ月、日銀は今回も緩和継続、2Qの冴えない決算は織り込み済み、、、
相場は売る根拠を失っているようにも思えて、売り建てる気にならない。
週末の雇用統計をはさんで、買いタイミングを探したい。
明日は
090 030 970 ●8940 880 850 790
9/6 TOPIX 715 で底打ち
9/7 TOPIX 窓空け上昇
9/8 二連騰、10MAの上に出る
9/12 ミニGC
9/14 QE3 でロケット
9/19 日銀 10兆円緩和。 天打ち TOPIX 田金 769、9/7 から8連続陽線。
9/20 大陰線。 下げ開始。
9/24 225現物、5MA下へ
9/24 5MAうつむきトレンド降下
9/26 TOPIX、25・75MAの下へ
10/2 10月入って二日目。225、75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4 二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。 買い開始。 結果的にはバケ線。 ☆
10/5 日銀会合、前原不発、が切り返して下がらず。 買い増し。
10/9 TOPIX 安値引け 727。下値メド 725 かな?
10/10 TOPIX は 716引け。 安値は 715 と 9/6の安値に並んだ。 窓空け ▲1.5%安。 ★
10/11 TOPIX は 713引け。 安値は 710 7/26水準である。 安いが、陽線。 ☆★
10/12 TOPIX は終日プラス圏 718引け。 結果的には反発開始。
10/15 TOPIX と先物は 下値で 赤三本。 なんとなく期待。(笑) 225現物は陰線含み。
10/16 TOPIX-732 窓埋め完了 5MAと10MAの上に出た。 今週中にミニGCだと思う。 ☆
10/17 TOPIX 10MA 上昇に転じる。 ベンツさんによると新値三本足陽転の由。 ☆
10/18 TOPIX 225 ともミニGC。 赤三兵。 2-3日調整するなら仕込み場と見る。 ★のち ☆の想定
10/23 5MAまで下げる陰線。 トレンド上は変わらずと判断。少し積み増す。 今週中に40枚程度かなー
10/24 TOPIX 5MAの下に入ってビビる。NYの -250 に連れ安。 より安から切り返しはしたが保てず。
10/25 TOPIX 5MAのしたで陽線。 NY安でも上げる。 一目遅行、9/19の実体足の真下上昇中。
10/26 TOPIX 5MA下、10M上。 大陰線。 週末売り? 5MA陰転。
10/29 TOPIX 5MA/10MA デッドクロス。 上昇終了と判断。 8782×37枚買建 → 売埋 ★
10/30 日銀。TOPIX 雲下、25・75MA割れ。 週足で先々週の714(225で8500)まで下がるかもしれない。★
10/31 TOPIX バケ線っぽく陽線。 NY、ハリケーン二連休。
■サマリー
・前日の米国市場はハリケーンで休場だったが、
・欧州主要株式市場は軒並み上昇
・スペインのGDPが予想ほど悪くなく、イタリア国債の消化が順調だったことに安心感
・前日の日銀の追加緩和発表直後に円高が進んだものの、懸念されたほど極端な動きとはならず、
・自動車、電機など輸出株を中心に買い戻された。
・自動車、電機など輸出株を中心に買い戻された。
・業績悪化を過度に織り込んでいた反動から出尽くし感が広がったほか、
・日銀決定会合の内容をあらためて評価する声も聞かれ、日経平均は節目の9000円をうかがう場面もあった。
・半面、休場明けとなる今晩の米株市場への警戒感もあり、上値は限定された。
各社タイトル
・4日ぶり反発、輸出や鉄鋼、海運買い-米住宅堅調と円安定
・4日ぶり反発、円高一服で買い戻し 日銀会合内容を見直す声も
・米国住宅指標の堅調や為替の円高懸念の後退で、輸送用機器や電機、機械など輸出関連株が上昇。
・鉄鋼など素材関連、資源、海運といった景気敏感業種が総じて高い。
・前日売られた保険株も急反発した。
相場スズメ
・前日の日本銀行の追加金融緩和発表後に内容を未消化のまま慌てて売った投資家が買い戻した
・7-9月期決算の全体像が見えてくる中、予想よりは下振れの程度が限定的で
・米国で30日ケース・シラー住宅価格指数は、前年同月比で2%上昇。
・1ドル=79円50-60銭台、ユーロ・円は1ユーロ=103円10-20銭台と、
・前日の東京株式市場終了時の79円30銭台、102円20銭台から円安水準で推移
・東証1部の売買高は概算で18億2007万株、
・売買代金は1兆1116億円、
・値上がり銘柄数は1148、値下がり413。
出来高1兆円
リターンリバーサルかなー
・日本郵船(9101)など大手海運3社は、2013年3月期業績予想の下方修正を発表したものの、
・悪材料出尽くしが広がり株価は堅調に推移。
ということである。
海運業が底打ちしたなら相場は反転だろうと、現物でも海運・造船 9107、7003 を買ってみた。
インジケーター程度の株数であるが、、、 (笑)