11/16(金) 一部利益確定。 買いぞびれる。

ダウ   12542  - 28    
 
上げしぶるというか下げ渋るというか、、、
本邦は踏み上げつづく
  
8900     9040     8890     9010       +190     5.9万枚    5300億円
   
寄り成で1枚買ってみた。 注文違いで ラージ約定  11時まで気づかず…  
ひー 5枚とかにしなくてよかったー    昼前に降ろす
■  8900×ラージ1枚 買建  →  8990  売埋    +  89,076円
 
11/8 だったっけに日計り失敗で埋め損ねていた5枚を降ろす 
■  8885×5枚  買建  →  8990   売埋      +  52,018円
 
■■ 本日収支         141,094円     
 
■■ 11月収支           70,898円 
■■ 10月収支         498,218円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲15,986,851円 
 
持ち高
■■12限  225ミニ    8912円×18枚     買建    引け値(9010)  含益  17万円
 ■kabucom         8904×11枚
 ■rakuten           8925×7枚
 
■■03限  225ミニ    8669円×13枚     買建    引け値(9000)  含益    43万円
 ■kabucom         8677×7枚
 ■rakuten           8660×6枚
 
 
TOPIX 751  高値引け  750はこの数週間のTOPIX週足をメザシのようにぶら下げる抵抗線である (笑)
 
20:00ナイト12限は  8980 - 9080       100円幅である
 
11/14を目処に買い場をうんぬんといいながら、今週は3限の買いを積み損ねた。
週明けの9200を占って、12限でもう一度買い直してみようかなー
 
…9200を超えてくれば3限で50-70枚を目処に積み上げるつもりである
期先での、建てたり降りたりの練習もしておいた方がいいだろうなあー
 
■サマリー
・連騰し5日以来の9000円乗せ、政局にらむ円安で輸出急伸-金融も高い
・きょうにも行われる衆院解散後、来月実施の総選挙で政権交代が起こるとの観測から
・為替の円安基調が続き、輸送用機器や電機、ゴム製品といった輸出関連株が軒並み急伸。
・デフレ脱却策発動への期待で、金融株も買われた。
 
意味不明、というか意味は分かるが株式を買うコトにした意思決定の構造が不明。
つまり上昇波動入りということなのでしょうか?
 
相場スズメ
自民党が政権を奪還すれば、現状の民主党よりも景気拡張的な政策がとられるというのが一般的な見方
日本銀行への金融緩和プレッシャーが強まるとの思惑により、為替が円安に振れてきたことも、大きなプラス要因
 
野田・円高 → 阿倍・円安
野田佳彦首相が14日の党首討論で、16日に衆院を解散する方針を表明して以降、
・一段の金融緩和を求める安倍晋三自民党総裁の政権が来月の衆院選で誕生するとの観測から、円安が進行。
・16日の東京市場でも円は対ドルで81円台前半、対ユーロ は103円台後半で推移する時間帯が長く、
・直近の円安水準で推移した。
 
大型資金流入
この日の東証1部の規模別指数の上昇率を見ると、
小型株指数(1%高)、中型株指数(1.4%高)、大型株指数 (2.2%高)、コア30指数 (2.5%高)と、
規模が大きいほどパフォーマンスは良かった。
 
大和証券投資戦略部スズメ
「米国での『財政の崖』問題がある以上、相場上昇に限界はあるが、相対的な出遅れを修正する局面は目先続く」としている。直近で調整する欧米市場だが、前日までの米S&P500種株価指数 の年初来上昇率は7.6%高、独DAX指数 は19%高。これに対し、TOPIXは1.2%高にとどまる。
 
 
東証1部の売買高は概算で25億8266万株と、3月13日以来の高水準。
・売買代金は1兆5051億円と、株価指数先物の特別清算値(SQ)算出日だった9月14日以来の多さだった。
・騰落銘柄数は上昇1220、下落345。
 
 
・19~20日の日銀金融政策決定会合に注目