11/20(火) 日銀uc、9200トライ果たせず。静かに買い増し。
ダウ 12795 + 207 陽線一本立ち 52wMAまで上昇。抜けるかー
9190 9200 9120 9120 -10 3.7万枚 3400億円
■■ 本日収支 円
■■ 11月収支 496,108円
■■ 10月収支 498,218円
■■ 9月収支 360,637円
■■ 8月収支 ▲ 27,974円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲15,561,641円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲15,561,641円
持ち高週末からいささか増えて
TOPIX 762 uc 52wMAと同値。
高値-767。 200dMA-766 を一瞬マーク。
225現物-9142 -11
秋の往来相場つづくならこのあたりが天井だが、年末相場に移行すると思う。
何度もそう思って失敗したが今回も同じ轍を踏むことにした。
夕場は 3限を 9100以下で指している。
今週 9000のフロアを確認すれば、来週は、9300トライだろうと思っている。
日足が丸ごと5MAの下にはいったら、この想定は軌道修正、埋め開始しよう。
■サマリー
・小幅反落、円安基調一服し輸出中心安い-海運、資源下支え
・衆院解散の流れが決まって以降の株価急伸を受けた損益確定売りに加え、
・衆院解散の流れが決まって以降の株価急伸を受けた損益確定売りに加え、
・フランスの格下げ発表後に円安・ユーロ高基調が一服
・自動車や電機など輸出関連株に売りが優勢。証券、不動産など直近急伸業種の一角も軟調。
・一方、運賃市況の連騰を受け海運株が高く、
・米国の住宅関連指標の改善、商品市況の上昇などを背景に石油・石炭製品や鉱業など資源関連株も堅調。
・情報・通信や保険株も相場全体の下支え役を果たした。
・日経平均は開始直後に一時9200円に乗せる場面もあったが早々に失速、
・午後半ばまで前日終値を挟みもみ合い、終盤はマイナス圏で推移する時間帯が増えた。
相場スズメ
・先週買ってきていたヘッジファンドの一部が上げ相場の終わりを見越し、すでに一部売りに回っている
・米国QE3の効果が徐々に薄れているように、金融政策やその期待を受けた相場の上昇は勢いを失いつつある
・フランス国債、最上級「Aaa」から引き下げ、「Aa1」 見通しは引き続き「ネガティブ(弱含み)」。
・日本時間きょう早朝に一時1ユーロ=104円33銭と約1カ月ぶりの円安水準まであったユーロ・円相場は、
・103円90銭台まで円が戻し、輸出関連株に対する収益改善期待が後退した。
日銀
日本銀行は正午すぎ、金融政策の現状維持を発表した。
・政策金利は0-0.1%に維持。
・日銀ウオッチャー13人は、全員が今会合での現状維持を予想しており、相場の反応は限られた。
・東証1部の売買高は概算で18億6971万株、
・売買代金は1兆1012億円、
・値上がり銘柄数は869、値下がり672。