1/21(月) 週末の売りを買埋。

ダウ   13649    +53     5年ぶりの戻り高値。 決算好調の由。
 
円安継続で高く寄ったあと、するすると下げるので試しに売り乗せ。そのまま、下値を探る展開。
14時までは10800 で下げ止まるかなという雰囲気だったが引けにかけて値を崩す。
  
 10950     10950     10710     10710      -210     7.0万枚    7500億円
 
TOPIX      905.16  -6.28    
 
225 現物     10747  -165    5MA-10749.6  10MA-10688.6    スプレッド +61.0  5AM↓ 
                        25MA-10164  まだ上がる  +4.70% 乖離  5%割れ    
                        +2σ-11138.81   +1σ-10701.59  
 
週末ナイトで50枚建てを15枚まで減らす
■kabucom 10876×25枚  →  うち10枚  10930-40   買埋         ①■-83,465円
■rakuten 10894×25枚   →  全部  10930-40    買埋          ②■-95,622円
 
今朝は
kabucom  10895×15枚  売建  を残して、さらに 寄り早々に 2枚のセ
■kabucom  10897×17枚  売建  →  10765×5枚 買埋          ③■ 59,518円
                         →  10805×7枚 買埋          ④■ 74,825円
                         →  10730×5枚 買埋           ⑤■ 79,518円 
■jabucom
 
■■ 週末収支         ▲179,087円     ① ②
■■ 本日収支          213,861円          ③ ④ ⑤

■■ 1月収支         4,056,552円 
 
■■ 2013年収支      4,056,552円
  
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円    
 
日銀会合を控えて金曜のナイトに崩れない相場に慄いてロスカットしたが
週末持ち切れば今日の埋めで、100万円あったなあー じゃなくて
最初から20枚くらいにしとけば 30-40万円あったなー 
 

持ち高 カラ
■■03限  225ミニ      円×枚     買建    引値()  含  万円
 ■kabucom            ×枚    
 ■rakuten              ×枚
 
 
恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●10MAを割ってくるまで買い継続方針、調整もあるので、売りもトライ。但し短期で。
●10MA割ってもまっすぐには下がらない。
●先々週 5MA、先週 10MAを割ったが一両日で切り返し。
 
為替相場レイムダック日銀を無視するかもしれない。
●相場は為替の言うとおり、日銀会合まで、トレンド失う想定。 10350-10950
 
●30分足の13・26MAがここしばらく美しいラインを描いているから、憶えておこう。 
  
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●1/17に  10MAを切ったので、いままでの騰勢に変化があると思っておこう。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。  
 
 
週明けのPV
 190      070      950      ●10830      710      590      470
 
 
■サマリー
各社タイトル
日本株反落、金融や輸出関連売り-上昇速さ警戒、円安一服も
・反落、日銀決定会合控え利益確定売り強まる
日経平均165円安、3日ぶり反落に安値引け
 
だよねー、書くことないよねー
 

日本銀行金融政策決定会合の結果判明をあすに控え、いったん利益確定の動き
・追加金融緩和の観測からこれまで売られ続けてきた円が買い戻され、上昇基調の株は売られる動き
 
・21日の東京外国為替市場では円安進行が一服し、
・円は対ドルで89円43銭、対ユーロでは119円8銭まで円高方向に振れた。
 
  日銀政策決定会合
・「日銀の金融政策決定会合では、サプライズもないが(市場を)裏切ることもないだろう。
・先週末の上昇の反動もあり、いったんは材料出尽くし感から日柄調整の形になり、方向感を探る展開になる」
・「あすの決定会合の結果で、日銀の緩和継続に対する強い姿勢が明らかとなれば、
・外国人投資家は再び日本株への強気姿勢を強めるとみている」強気な声も出ていた。
 
見送るか?買うか?で下げる!の声なし、、、、最終局面近いのかな?
 
    みずほ投信スズメ
・上昇銘柄数の方が多いほか、小型株指数やマザーズ指数が上げたところを見て、
・「大型株から小型株に資金が循環した格好で、投資家の買い意欲は衰えていない。一喜一憂する必要はない」
 
わはは!  …しかし出来高は衰えないのである。
 
東証1部の売買高は概算で33億149万株、
・売買代金は1兆7949億円。
・騰落銘柄数は下落690、上昇877。
 
 
 
 
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