6/6(木) 現株 300万円。
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -928,389円 株式時価総額 2,990,400円 現物買付余力 1,245,487円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率
3723 日本ファルコム
300 922 723 216,900 -59,700 -21.58%
3787 テクノマセマティカル
2 237,469 145,100 290,200 -184,738 -38.89%
4573 アールテック・ウエノ
1 513,621 360,000 360,000 -153,621 -29.90%
6065 サクセスホールディングス
100 2,621 2,100 210,000 -52,100 -19.87%
6664 オプトエレクトロニクス
300 927 820 246,000 -32,100 -11.54%
6957 芝浦電子
100 1,323 1,288 128,800 -3,500 -2.64%
7527 システムソフト
2,000 101 91 182,000 -20,000 -9.90%
7740 タムロン
200 2,405 2,263 452,600 -28,400 -5.90%
7748 ホロン
10 37,779 25,770 257,700 -120,090 -31.78%
8912 エリアクエスト
3,000 178 116 348,000 -186,000 -34.83%
8914 エリアリンク(株)
30 12,878 9,940 298,200 -88,140 -22.81%
■底抜け。 今日は取引なし。
3727・ファルコム、3787・マセマティカ、4573・アールテク が STOP安。
総資産も420万円で 一時の 600万円弱から 180万円減少。
■日経平均110円安、引けにかけ値を崩し約2カ月ぶりの1万3000円割れ=6日後場
15時32分配信 モーニングスター
6日後場の日経平均株価は前日比110円85銭安の1万2904円02銭と続落。終値ベースでは、4月5日(1万2833円64銭)以来約2カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。1万3000円を挟んで方向感の定まらない展開が続いた後下げ基調となり、中盤には前日比152円85銭安の1万2862円02銭まで下落。その後切り返し一時147円38銭高の1万3162円25銭まで上昇したが、円の強含みを受けて、引けにかけ株価先物主導の売りに値を崩した。東証1部の出来高は43億7463万株。売買代金は3兆2990億円。騰落銘柄数は値上がり122銘柄、値下がり1570銘柄、変わらず24銘柄。
市場からは「さすがにこの水準まで下がると日経平均に一定の割安感が出てきたが、市場の不安心理は払しょくできておらず、下値が固まったとは言えない。異次元緩和が発表された4月4日終値1万2634円54銭近辺までの下落はあり得よう。米雇用統計待ちのあすも、売り仕掛けと防御の動きが継続し不透明な状況が続くとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。
東証業種別株価指数は全33業種が下落した。
■さーてどうするか、、ノープランだが、SQまでは死んだふりしてよう。
ダウもクラッシュ気味だしなあー
株式評価損益合計 -928,389円 株式時価総額 2,990,400円 現物買付余力 1,245,487円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率
3723 日本ファルコム
300 922 723 216,900 -59,700 -21.58%
3787 テクノマセマティカル
2 237,469 145,100 290,200 -184,738 -38.89%
4573 アールテック・ウエノ
1 513,621 360,000 360,000 -153,621 -29.90%
6065 サクセスホールディングス
100 2,621 2,100 210,000 -52,100 -19.87%
6664 オプトエレクトロニクス
300 927 820 246,000 -32,100 -11.54%
6957 芝浦電子
100 1,323 1,288 128,800 -3,500 -2.64%
7527 システムソフト
2,000 101 91 182,000 -20,000 -9.90%
7740 タムロン
200 2,405 2,263 452,600 -28,400 -5.90%
7748 ホロン
10 37,779 25,770 257,700 -120,090 -31.78%
8912 エリアクエスト
3,000 178 116 348,000 -186,000 -34.83%
8914 エリアリンク(株)
30 12,878 9,940 298,200 -88,140 -22.81%
■底抜け。 今日は取引なし。
3727・ファルコム、3787・マセマティカ、4573・アールテク が STOP安。
総資産も420万円で 一時の 600万円弱から 180万円減少。
■日経平均110円安、引けにかけ値を崩し約2カ月ぶりの1万3000円割れ=6日後場
15時32分配信 モーニングスター
6日後場の日経平均株価は前日比110円85銭安の1万2904円02銭と続落。終値ベースでは、4月5日(1万2833円64銭)以来約2カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。1万3000円を挟んで方向感の定まらない展開が続いた後下げ基調となり、中盤には前日比152円85銭安の1万2862円02銭まで下落。その後切り返し一時147円38銭高の1万3162円25銭まで上昇したが、円の強含みを受けて、引けにかけ株価先物主導の売りに値を崩した。東証1部の出来高は43億7463万株。売買代金は3兆2990億円。騰落銘柄数は値上がり122銘柄、値下がり1570銘柄、変わらず24銘柄。
市場からは「さすがにこの水準まで下がると日経平均に一定の割安感が出てきたが、市場の不安心理は払しょくできておらず、下値が固まったとは言えない。異次元緩和が発表された4月4日終値1万2634円54銭近辺までの下落はあり得よう。米雇用統計待ちのあすも、売り仕掛けと防御の動きが継続し不透明な状況が続くとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。
東証業種別株価指数は全33業種が下落した。
■さーてどうするか、、ノープランだが、SQまでは死んだふりしてよう。
ダウもクラッシュ気味だしなあー