12/13(金) ダウ▲100でも 指数堅調。 15350×16枚買い持ち。

NYダウ 15,739.43 -104.10  NASDAQ 3,998.40 -5.41
ドル/円 103.56      ユーロ/円 142.56
日経平均 15,403.11 +61.29     TOPIX 1,238.88 -3.35     マザーズ指数 933.47 -14.70


■  指数

本日デイは
 15470      15560      15250      15480      +100      8.6万枚   1兆3200億円 

現物 3兆7000億円 さすがSQ日

前場の一瞬の安値は見逃した。 残念。

来週早々に引け値で15500を抜いてくれば、週末には16500円。
大納会まで往来しながらも17000手前で終わる想定である。

新春お年玉相場で、「いよいよ18000円」「見えてきた20000円相場」。(笑)
週刊現代で「サワカミ・ファンド『日経平均47000円』への道」などの特集が組まれるのではないかな。 はは。
日経平均47000円』は1989年の東洋経済年末号の表紙で見た気がする。


明営業日は
940      750      630      ●15440      320      130      010


3限持ち高
■kabucom  15340×10枚 買   
■rakuten  15358×6枚 買      合計 ■  15346円×16枚  買建   含み益は20万ほど。


■ サマリー
東証大引け、反発 円安進み自動車、機械など輸出関連に買い 
・円相場が1ドル=103円台後半と5年2カ月ぶりの安値、輸出関連株の自動車や電機の一角が上昇した。
・一方、長期金利が2カ月半ぶりの高水準を付け、不動産株には売りが出た。

・前日のシカゴの日経平均先物12月物の清算値を200円弱下回る水準で取引を始めた。
・きょうは株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出日。
日経平均に採用されている1銘柄あたり50万株前後の売り越しだったとみられ、下げ要因に働いた。
・朝方は米国の量的緩和の縮小への警戒感が強く、一時90円程度下げる場面があった。

・売り一巡後は素直に円安を好感す。前場の終わりごろに上昇に転じた。
・昼休み中の日経平均先物に断続的な買いが入ったことや午後に円安が一段と加速し1ドル=103円台後半を 
 付けたことを受け、日経平均は午後に上げ幅を広げた。
・週末とあって、取引終了間際には利益確定売りが出たが、相場は上昇を保って引けた。

東証1部の売買代金は概算で3兆7488億円、
・売買高は35億9893万株。
東証1部の値上がり銘柄数は495、値下がり銘柄数は1145、変わらずは132

NYが100ドル安でも、225は堅調である。




■  松井証券  <保有銘柄一覧>

株式評価損益合計 -673,200円      株式時価総額 5,071,700円      現物買付余力 6,382円

松井証券、今日もじりっと安い以外とくになにもなし。


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