12/16(月) 短観×で、15100台まで↓。22枚買持。

NYダウ 15,755.36 +15.93     NASDAQ 4,000.97 +2.57
ドル/円 102.81     ユーロ/円 141.44
日経平均 15,152.91 -250.20     TOPIX 1,222.95 -15.93    マザーズ指数 879.60 -53.87

短観が予想よりコンサバティブとてクラッシュ。 (笑) 
支持線を下に抜いたが買いはホールド。

12/18(水)のFedのドタバタを先喰いしたかもしれない。


■  指数

本日デイは
 15410      15420      15150      15220      -260      5.8万枚   8900億円 

先物 300円安ながら 9000億円弱。少ない。
現物1兆950億円出来 2兆円未満。少ない。 


明営業日は
 720       570       450       ●15300       180       030       910


3限持ち高
■kabucom  15319×12枚 買   
■rakuten  15324×10枚 買      合計 ■  15321円×22枚  買建



■ サマリー
東証大引け、反落 円102円台に上昇で、輸出関連中心に幅広く売り
・円相場が前週末より円高・ドル安で推移し、1ドル=102円台に上昇。
・為替変動が業績に影響する自動車や機械など主力の輸出関連株に売りが広がった。
・午後になると、短期筋の先物への仕掛け的な売りが広がり、現物株にも裁定解消売

・日銀が寄り付き前に発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、
・改善が続いてきた企業の景況感について先行き懸念が広がったことも株式相場の重荷となった。

日経平均は前週末まで25日移動平均を下値支持線として推移していたが、
・きょうの終値は25日移動平均(1万5329円)を下回った。
・「今後は上値の重さが意識され、早期に(同平均線以上に)回復しなければ調整が長引く可能性」の声

・今週は17~18日にFOMC、市場ではFRBが量的金融緩和の縮小を年内にも始めるとの見方が浮上
・FOMCの結果を見極めたいとの見方から投資家の様子見姿勢が強まった。

東証1部の売買代金は1兆9545億円と4営業日ぶりに2兆円を下回った。
・積極的な売買が手控えられるなか「週前半は先物主導の値動きになりやすい」との声も聞かれた。

東証1部の売買高は22億4500万株。東証1部の値下がり銘柄数は1527、値上がり銘柄数は180、変わらずは66だった。




■  松井証券  

株式評価損益合計 -954,900円     株式時価総額 4,790,000円      現物買付余力 6,382円 

松井の現株は二割り負けである。  現株だしなあー、まあいいかー。  今は寝てよう。

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