12/18(水) 15200 → 15600 今夜のFed待たず↑↑ +60万含
NYダウ 15,875.26 -9.31 NASDAQ 4,023.68 -5.83
ドル/円 102.93 ユーロ/円 141.70
日経平均 15,587.80 +309.17 TOPIX 1,250.49 +18.18 マザーズ指数 896.06 +4.33
■ 指数
本日デイは
15270 15610 15260 15590 +300 5.4万枚 8400億円
現物2兆4300億円出来に対して先物35%出来。
15270 → 15520 と250円も伸びた9時40分には出来高の半ばを作っていた。
先物先導で前場早々に上がってからじり高の高原状態で引けた。
利益確定玉は月火の二日で尽きたのかな?
尽きたのなら、バナンキ後にはすぐさま噴き上がることになるが、、、、
明営業日は
960 780 610 ●15430 260 080 910
3限持ち高
■kabucom 15319×12枚 買
■rakuten 15324×10枚 買 合計 ■ 15321円×22枚 買建 含み益60万円。
…昨夜買いそびれた。
昨夜 15220あたりで底を打ってる午前1時には、部下と八剣伝で飲んでいた。
■ サマリー
・東証大引け、続伸 1万5500円台回復、FOMC発表前に先回り買い
・11日以来、1週間ぶりに心理的な節目の1万5500円台に回復した。
・「米国の量的金融緩和の縮小開始は株価に織り込まれた」との見方広がる
・日経平均採用銘柄の9割超が上昇。円相場が急速に伸び悩んだのも支援材料。
・取引開始直後に株価指数先物に断続的に買いが入り、現物株相場を押し上げた
・日経平均の取引時間中の高値と安値の差(日中値幅)は320円と10月25日以来、約2カ月ぶりの大きさ
・FOMCを米国時間18日に控えた量的金融緩和縮小への警戒感で日経平均は下落するとの見方は多かったが
・朝方の株価が強含み「米国の強い経済指標で、緩和縮小でも株価上昇がありうる」との見方も出て、
・午後に入っても上げ幅を拡大した。
・米国の量的緩和の縮小開始は日米の金利差が拡大し、円安が進むという上昇要因もある。
・さらに日本株は12月に入って売られすぎの面があった、との声も
・東証1部の売買代金は概算で2兆4275億円で3日ぶりに2兆円を上回った。
・売買高は25億2873万株。東証1部の値上がり銘柄数は1148、値下がり銘柄数は469、変わらずは155だった。
■
■ 松井証券 ▲90万ほどの含み損かわらず
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ドル/円 102.93 ユーロ/円 141.70
日経平均 15,587.80 +309.17 TOPIX 1,250.49 +18.18 マザーズ指数 896.06 +4.33
■ 指数
本日デイは
15270 15610 15260 15590 +300 5.4万枚 8400億円
現物2兆4300億円出来に対して先物35%出来。
15270 → 15520 と250円も伸びた9時40分には出来高の半ばを作っていた。
先物先導で前場早々に上がってからじり高の高原状態で引けた。
利益確定玉は月火の二日で尽きたのかな?
尽きたのなら、バナンキ後にはすぐさま噴き上がることになるが、、、、
明営業日は
960 780 610 ●15430 260 080 910
3限持ち高
■kabucom 15319×12枚 買
■rakuten 15324×10枚 買 合計 ■ 15321円×22枚 買建 含み益60万円。
…昨夜買いそびれた。
昨夜 15220あたりで底を打ってる午前1時には、部下と八剣伝で飲んでいた。
■ サマリー
・東証大引け、続伸 1万5500円台回復、FOMC発表前に先回り買い
・11日以来、1週間ぶりに心理的な節目の1万5500円台に回復した。
・「米国の量的金融緩和の縮小開始は株価に織り込まれた」との見方広がる
・日経平均採用銘柄の9割超が上昇。円相場が急速に伸び悩んだのも支援材料。
・取引開始直後に株価指数先物に断続的に買いが入り、現物株相場を押し上げた
・日経平均の取引時間中の高値と安値の差(日中値幅)は320円と10月25日以来、約2カ月ぶりの大きさ
・FOMCを米国時間18日に控えた量的金融緩和縮小への警戒感で日経平均は下落するとの見方は多かったが
・朝方の株価が強含み「米国の強い経済指標で、緩和縮小でも株価上昇がありうる」との見方も出て、
・午後に入っても上げ幅を拡大した。
・米国の量的緩和の縮小開始は日米の金利差が拡大し、円安が進むという上昇要因もある。
・さらに日本株は12月に入って売られすぎの面があった、との声も
・東証1部の売買代金は概算で2兆4275億円で3日ぶりに2兆円を上回った。
・売買高は25億2873万株。東証1部の値上がり銘柄数は1148、値下がり銘柄数は469、変わらずは155だった。
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■ 松井証券 ▲90万ほどの含み損かわらず
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