12/19(木) 指数 Fed経由で、15900HIT 23枚買持
NYダウ 16,167.97 +292.71 NASDAQ 4,070.06 +46.38
ドル/円 103.85 ユーロ/円 142.10
日経平均 15,859.22 +271.42 TOPIX 1,263.07 +12.58 マザーズ指数 905.83 +9.77
Fed 850→750億ドル/月の買い入れ縮小でバナンキの退出に小さな花を添える。
ハリウッドは別れぎわの演出はウマいのである。
225
■ 指数
本日デイは
15870 15910 15760 15760 +170 7.3万枚 1兆1600億円
現物2兆8300億円に対して先物41%出来。 昨日につづき今日も9時40分には出来高の半ばを作っていた。
ドル円・104円ヒット、ダウ過去最高値を3週間ぶりに更新で本邦も吹き飛ぶ。5/23ザラバ高値には届かず。
先物は、15時から急落。 ナイトで安い局面もあろうから、買い増し予定。
明営業日は
040 980 890 ●15830 740 680 590
3限持ち高
■kabucom 15341×13枚 買
■rakuten 15324×10枚 買 合計 ■ 15334円×23枚 買建
…昨夜イヤイヤ15615×1枚買い増し。。。 10枚買っとくんだったー。 わはは!
■ サマリー
・大幅3日続伸 6年ぶりの高値、米株高・円安好感
・3日に付けた1万5749円を上回り、約2週間ぶりに年初来高値を更新
・1万5800円台に乗せるのは2007年12月12日以来、6年ぶり。
・前日の米株式相場の大幅上昇と外国為替市場の円安進行を好感し、朝方から主力株を中心に買い
・日経平均先物への買いが現物株の上昇を促し、日経平均の上げ幅が300円を超える場面もあった。
・FOMCで来年1月から量的金融緩和策を縮小することを決めたが、米国の緩和的な金融環境は当面続くとの見方が広がり、
・米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新。リスク資産を積極的に買う姿勢が強まり、
・19日早朝の外国為替市場では低リスク通貨の円が対ドルで一時1ドル=104円37銭近辺と、5年2カ月ぶりの安値を付けた。
・FOMCを控えた18日にすでに日本株は先回り買いで上昇していた面もあり、上値では利益確定目的の売りも出た。
・一方、先高観も強く、指数は高値圏で一進一退。5月23日ザラバ高値1万5942円を上回るとの期待もあったが、届かず。
・東証1部の売買代金は概算で2兆8260億円、
・売買高は28億6293万株。
・SQ・13日を除くと、売買代金、売買高ともに今月に入って最高だった。
・東証1部の値上がり銘柄数は894、値下がり銘柄数が692、変わらずは187だった。
■
■ 松井証券 ▲90万ほどの含み損かわらず
■
ドル/円 103.85 ユーロ/円 142.10
日経平均 15,859.22 +271.42 TOPIX 1,263.07 +12.58 マザーズ指数 905.83 +9.77
Fed 850→750億ドル/月の買い入れ縮小でバナンキの退出に小さな花を添える。
ハリウッドは別れぎわの演出はウマいのである。
225
■ 指数
本日デイは
15870 15910 15760 15760 +170 7.3万枚 1兆1600億円
現物2兆8300億円に対して先物41%出来。 昨日につづき今日も9時40分には出来高の半ばを作っていた。
ドル円・104円ヒット、ダウ過去最高値を3週間ぶりに更新で本邦も吹き飛ぶ。5/23ザラバ高値には届かず。
先物は、15時から急落。 ナイトで安い局面もあろうから、買い増し予定。
明営業日は
040 980 890 ●15830 740 680 590
3限持ち高
■kabucom 15341×13枚 買
■rakuten 15324×10枚 買 合計 ■ 15334円×23枚 買建
…昨夜イヤイヤ15615×1枚買い増し。。。 10枚買っとくんだったー。 わはは!
■ サマリー
・大幅3日続伸 6年ぶりの高値、米株高・円安好感
・3日に付けた1万5749円を上回り、約2週間ぶりに年初来高値を更新
・1万5800円台に乗せるのは2007年12月12日以来、6年ぶり。
・前日の米株式相場の大幅上昇と外国為替市場の円安進行を好感し、朝方から主力株を中心に買い
・日経平均先物への買いが現物株の上昇を促し、日経平均の上げ幅が300円を超える場面もあった。
・FOMCで来年1月から量的金融緩和策を縮小することを決めたが、米国の緩和的な金融環境は当面続くとの見方が広がり、
・米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新。リスク資産を積極的に買う姿勢が強まり、
・19日早朝の外国為替市場では低リスク通貨の円が対ドルで一時1ドル=104円37銭近辺と、5年2カ月ぶりの安値を付けた。
・FOMCを控えた18日にすでに日本株は先回り買いで上昇していた面もあり、上値では利益確定目的の売りも出た。
・一方、先高観も強く、指数は高値圏で一進一退。5月23日ザラバ高値1万5942円を上回るとの期待もあったが、届かず。
・東証1部の売買代金は概算で2兆8260億円、
・売買高は28億6293万株。
・SQ・13日を除くと、売買代金、売買高ともに今月に入って最高だった。
・東証1部の値上がり銘柄数は894、値下がり銘柄数が692、変わらずは187だった。
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■ 松井証券 ▲90万ほどの含み損かわらず
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