1/17(金) 強い相場で、小安い225。 買い持ち。
NYダウ 16,417.01 -64.93 NASDAQ 4,218.68 +3.80
ドル/円 104.36 ユーロ/円 141.93
日経平均 15,734.46 -12.74 TOPIX 1,297.39 +3.00 マザーズ指数 987.38 +8.31
今日は225は下げて、相場は上がった感じ。。。値上がり銘柄数 1300弱だからなあー
買い方が先物を売って裁定解消の放出玉をひらったのかな。(笑)
225現物
■ 指数
本日デイは
15680 15790 15620 15750 +30 3.6万枚 5700億円
現物2兆3300億円出来に対して先物24%出来。 少ない。
明営業日は
970 880 800 ●15710 630 540 460
昨夜から買い直したが、思ったほど下がらず30枚は買い切れなかった。
3限持ち高
■kabucom 15669×10枚 買
■rakuten 15674×7枚 買 合計 ■ 15671円×17枚 買建
■ サマリー
・日経平均12円安と小幅続落もTOPIXは小反発、値上がり銘柄数1300近い。
・米企業業績に警戒、25日移動平均を意識… ともあったが、そうか?
・前日の米ダウ工業株30種平均の下落や円相場の強含みを嫌気した売りが先行。
・後場は一時上げに転じるなど急速に下げ渋ったが、上げ幅を拡大するほどの買いは続かなかった。
・低調な米企業決算への警戒感から自動車や電機株などが売られ、11時前には下げ幅を125円まで拡大。
・東証昼休み時間帯から後場寄り直後にかけ、日経平均先物3月物に大口の買いが観測された。
・このため海外ヘッジファンドなど短期マネーによる需給主導の下げ渋りとの見方が多い。
・日経平均が25日移動平均(前日時点で1万5716円)を一時下回ったため、値ごろ感を背景にした押し目買いも入りやすかった。
・朝方から個別銘柄の物色意欲は比較的旺盛で、「1月下旬から発表が本格化する2013年4~12月期決算への期待感は、来週以降も相場全体を支えそうだ」との声も
・JPX日経インデックス400は反発し、前日比28.32ポイント高の1万1712.09で終えた。TOPIXも反発した。
・日経平均への影響度が高いファストリ、ファナックが下落した。任天堂、ソニー、パナソニック、ホンダが売られ、ソフトバンクは一進一退、小幅安
・東証2部株価指数は3日続伸し、連日で昨年来高値を更新した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆3274億円と、17営業日連続で2兆円を超えた。
・売買高は27億3890万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は404にとどまる一方、値上がり銘柄数は1281に達した。変わらずは93だった。
・市場からは「後場急速に引き戻したが、海外CTA(商品投資顧問業者)による債券先物売り、株価指数先物買いの動きとみられ、短期的な需給要因によるものだ。
14日の急落後に15日は急反発したが、その後の値幅は収束気味であり、25日移動平均線絡みでの日柄調整に移る可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。
そうか、日柄するんならゆっくり買い増そう。
■ 松井証券 株式評価損益合計 -341,640円 株式時価総額 5,346,700円 現物買付余力 300,577円
あまり動かず
2388・ウェッジホールディングス を買い 20株×18,827円
■
ドル/円 104.36 ユーロ/円 141.93
日経平均 15,734.46 -12.74 TOPIX 1,297.39 +3.00 マザーズ指数 987.38 +8.31
今日は225は下げて、相場は上がった感じ。。。値上がり銘柄数 1300弱だからなあー
買い方が先物を売って裁定解消の放出玉をひらったのかな。(笑)
225現物
■ 指数
本日デイは
15680 15790 15620 15750 +30 3.6万枚 5700億円
現物2兆3300億円出来に対して先物24%出来。 少ない。
明営業日は
970 880 800 ●15710 630 540 460
昨夜から買い直したが、思ったほど下がらず30枚は買い切れなかった。
3限持ち高
■kabucom 15669×10枚 買
■rakuten 15674×7枚 買 合計 ■ 15671円×17枚 買建
■ サマリー
・日経平均12円安と小幅続落もTOPIXは小反発、値上がり銘柄数1300近い。
・米企業業績に警戒、25日移動平均を意識… ともあったが、そうか?
・前日の米ダウ工業株30種平均の下落や円相場の強含みを嫌気した売りが先行。
・後場は一時上げに転じるなど急速に下げ渋ったが、上げ幅を拡大するほどの買いは続かなかった。
・低調な米企業決算への警戒感から自動車や電機株などが売られ、11時前には下げ幅を125円まで拡大。
・東証昼休み時間帯から後場寄り直後にかけ、日経平均先物3月物に大口の買いが観測された。
・このため海外ヘッジファンドなど短期マネーによる需給主導の下げ渋りとの見方が多い。
・日経平均が25日移動平均(前日時点で1万5716円)を一時下回ったため、値ごろ感を背景にした押し目買いも入りやすかった。
・朝方から個別銘柄の物色意欲は比較的旺盛で、「1月下旬から発表が本格化する2013年4~12月期決算への期待感は、来週以降も相場全体を支えそうだ」との声も
・JPX日経インデックス400は反発し、前日比28.32ポイント高の1万1712.09で終えた。TOPIXも反発した。
・日経平均への影響度が高いファストリ、ファナックが下落した。任天堂、ソニー、パナソニック、ホンダが売られ、ソフトバンクは一進一退、小幅安
・東証1部の売買代金は概算で2兆3274億円と、17営業日連続で2兆円を超えた。
・売買高は27億3890万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は404にとどまる一方、値上がり銘柄数は1281に達した。変わらずは93だった。
・市場からは「後場急速に引き戻したが、海外CTA(商品投資顧問業者)による債券先物売り、株価指数先物買いの動きとみられ、短期的な需給要因によるものだ。
14日の急落後に15日は急反発したが、その後の値幅は収束気味であり、25日移動平均線絡みでの日柄調整に移る可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。
そうか、日柄するんならゆっくり買い増そう。
■ 松井証券 株式評価損益合計 -341,640円 株式時価総額 5,346,700円 現物買付余力 300,577円
あまり動かず
2388・ウェッジホールディングス を買い 20株×18,827円
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