1/20(月) さえない月曜。買い増して 25枚持ち。

NYダウ 16,458.56 +41.55     NASDAQ 4,197.58 -21.10
ドル/円 104.16     ユーロ/円 141.00
日経平均 15,641.68 -92.78     TOPIX 1,293.86 -3.53     マザーズ指数 1,004.80 +17.42
225はさえないが…
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日経JQは吹き飛び…
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■  指数

本日デイは
15710      15720      15560      15670      -80      3.5万枚    5500億円

現物1兆9000億円出来に対して先物29%出来。  久しぶりに2兆円割れ。 


明営業日は
930       830       770       ●15670       610       510      450


日柄継続中と判断して、いささか買い増し。。。。 持ち続けずに利益確定してもよかったな、、、、
3限持ち高
■kabucom  15655×14枚 買   
■rakuten  15653×11枚 買        合計 ■  15654円×25枚  買建   


■ サマリー
東証大引け、3日続落 売買代金2兆円割れ、任天堂は6%安
・3日続落は昨年12月12日以来。円相場が上昇、電機や自動車など輸出関連株が採算改善期待の後退から売られた。

日経平均先物に散発的な売りが出ると、ファストリなど指数への寄与度の高い値がさ株に先物と現物の間の裁定取引の解消に絡んだ売りが出て、株式相場の重荷となった。午前中には下げ幅を160円まで拡大する場面があった。
20日の米国市場はキング牧師の誕生日で休場のため、投資家の様子見姿勢が強まった。
・市場では「新興企業株市場や東証2部市場が堅調に推移しており、個人の旺盛な買い意欲は当面続く」との声も。

・日本時間11時に中国国家統計局が発表した13年10~12月期の国内総生産(GDP)は実質で前年同期比7.7%増だった。
・13年通年の成長率も7.7%で、政府が目標に掲げた7.5%を達成しコマツ日立建機などの中国関連銘柄が底堅く推移した。

東証1部の売買代金は概算で1兆8972億円と昨年12月17日以来、約1カ月ぶりに活況の目安となる2兆円を下回った。
東証1部の売買高は22億2687万株。
東証1部の値下がり銘柄数は677、値上がり銘柄数は994、変わらずは106だった。

東証2部株価指数は4日続伸し、連日で昨年来高値を更新




■  松井証券 
 株式評価損益合計 -313,380円     株式時価総額 5,641,900円      現物買付余力 34,702円 

下記 4576 以外はあまり変化なし。

4576・デ・ウエスタン・セラピテクス研究所  300株 買い増し
700株× 926円 コストである。   持ち高62万円。現値 888 に対して  -26,000円  -4.01%  
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