1/24(金) 15000トビ台まで下げる。

NYダウ 16,197.35 -175.99      NASDAQ 4,218.87 -24.12
ドル/円 102.87      ユーロ/円 140.68
日経平均 15,391.56 -304.33     TOPIX 1,264.60 -22.92     マザーズ指数 1,021.90 +6.44

225現物
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■  指数

本日デイは
15450      15490      15270      15440      -260      8.8万枚    1兆3500億円

現物3兆0800億円出来に対して先物44%出来。 


明営業日は
780        630        560        ●15410       340       190      120

ナイトクラッシュ中。 うっかり買ってみた。  だめだなー 降ろそう。  売り直そう。
3限持ち高
■kabucom  15195×18枚 買   
■rakuten  15132×10枚 買        合計 ■  15173円×28枚  買建   

本日は、昨夜売ったのを買い戻したり、リバウンドを少し買ったりで 7万円ほどの収益。


■ サマリー
東証大引け、大幅続落 新興国経済に警戒、今年の安値を付ける
・中国景気の減速懸念など新興国リスクへの警戒感から前日の米市場で株安・円高が進行した流れを引き継ぎ、
・海外投資家などによる運用リスクを回避する目的の売りが続いた。

後場は海外ヘッジファンドなど短期マネーとみられる株価指数先物売り・円買いが加速し、日経平均は下げ幅を400円超に拡大する場面があった。
・中国PMIの減速は前日の東京市場で織り込まれていたが、アルゼンチンペソやトルコリラが対ドルで急落するなど他の新興国の一角に動揺が波及したため、きょうの日本株にも改めて売りが広がった。

・朝方の売り一巡後は押し目買いが散見されたが、急速に下げ渋るほどの買いは続かなかった。
・市場では「1日を通じた売りも出ていたようで、後場は買いが消化されてしまったようだ」との声が聞かれた。
ソフトバンクが売買を伴って3%安と連日で急落したことも、個人などの投資心理を一段と冷やしたという。

東証1部の売買代金は概算で3兆809億円と昨年12月13日以来の3兆円台乗せ。
・売買高は31億7493万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1620と全体の91%を占めた。値上がり銘柄数は115、変わらずは44だった。





■  松井証券  ▲30万ほどの含み損


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