1/27(月) 指数 14000台入り。15010×22枚買持。
NYダウ 15,879.11 -318.24 NASDAQ 4,128.17 -90.70
ドル/円 102.53 ユーロ/円 140.43
日経平均 15,005.73 -385.83 TOPIX 1,229.23 -35.37 マザーズ指数 970.96 -50.94
225 クラッシュの様相。 HSBCチャイナPMI発との事だが、為替的にはそうかな。
ニーサとJPX日経400ファンドの買いにぶつけて玉を降ろした筋に乗っかった連中の勝ちって感じもする。
■ 指数
本日デイは
14950 15080 14920 14940 -500 8.6万枚 1兆3000億円
現物2兆8500億円出来に対して先物46%出来。 70円の逆ザヤ。
明営業日は
190 130 030 ●14970 870 810 710
売ればいいのに週末夜以来買い持ち。 15290から買いだしてロスカット利益確定繰り返し▲16-7万円。
30分足の 13・26MA がGCした、このナイトにリバウンドがあるなら埋める。
1000円下げの500円戻しで 15400なら嬉しいがー(笑) 欲張らずに無事に帰ろう。
3限持ち高
■kabucom 15026×12枚 買
■rakuten 14983×8枚 買 合計 ■ 15009円×20枚 買建
■ サマリー
・東証大引け、3日続落 新興国の先行き懸念 東証1部の98%値下がり
・新興国経済の先行き懸念などで、前週末の米ダウ工業株30種平均が大幅下落し、東京市場でも投資家が運用リスクを回避する動きを強めた。
・外国為替市場で円相場が一時1ドル=101円台後半と急伸し、日本株はほぼ全面安
・中国などアジア市場で株価が軒並み下落したことも重荷
・東証1部での下落銘柄数は全体の98%にあたる1744と、13年5月23日の1691を上回り遡ることができる1997年2月以降で最多
・先週発表の1月のHSBC中国PMIが好不況の分かれ目となる50を下回ったことや、アルゼンチンやトルコの通貨が大幅に下落したことで新興国経済の先行き懸念が浮上。前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落。終値は前日比318ドル安の1万5879ドルと、2013年12月17日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。
・この流れを引き継いで、東京市場でも朝方から売りが先行。9時10分すぎには日経平均の下げ幅が450円超に拡大
・ただ、下値では値ごろ感からの買い戻しなどが入り、日経平均はやや下げ幅を縮小、午後の取引ではほぼ1万5000円を挟んでの値動きに終始した。
・28~29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、
・2月1日には中国政府系の中国物流購入連合会が1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)を公表
・東証1部の売買代金は概算で2兆8502億円、
・売買高は32億6479万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は29、落銘柄数は全体の98%にあたる1744、変わらずは6だった。
■
■ 松井証券 ▲60万ほどの含み損となる
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ドル/円 102.53 ユーロ/円 140.43
日経平均 15,005.73 -385.83 TOPIX 1,229.23 -35.37 マザーズ指数 970.96 -50.94
225 クラッシュの様相。 HSBCチャイナPMI発との事だが、為替的にはそうかな。
ニーサとJPX日経400ファンドの買いにぶつけて玉を降ろした筋に乗っかった連中の勝ちって感じもする。
225現物
■ 指数
本日デイは
14950 15080 14920 14940 -500 8.6万枚 1兆3000億円
現物2兆8500億円出来に対して先物46%出来。 70円の逆ザヤ。
明営業日は
190 130 030 ●14970 870 810 710
売ればいいのに週末夜以来買い持ち。 15290から買いだしてロスカット利益確定繰り返し▲16-7万円。
30分足の 13・26MA がGCした、このナイトにリバウンドがあるなら埋める。
1000円下げの500円戻しで 15400なら嬉しいがー(笑) 欲張らずに無事に帰ろう。
3限持ち高
■kabucom 15026×12枚 買
■rakuten 14983×8枚 買 合計 ■ 15009円×20枚 買建
■ サマリー
・東証大引け、3日続落 新興国の先行き懸念 東証1部の98%値下がり
・新興国経済の先行き懸念などで、前週末の米ダウ工業株30種平均が大幅下落し、東京市場でも投資家が運用リスクを回避する動きを強めた。
・外国為替市場で円相場が一時1ドル=101円台後半と急伸し、日本株はほぼ全面安
・中国などアジア市場で株価が軒並み下落したことも重荷
・東証1部での下落銘柄数は全体の98%にあたる1744と、13年5月23日の1691を上回り遡ることができる1997年2月以降で最多
・先週発表の1月のHSBC中国PMIが好不況の分かれ目となる50を下回ったことや、アルゼンチンやトルコの通貨が大幅に下落したことで新興国経済の先行き懸念が浮上。前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落。終値は前日比318ドル安の1万5879ドルと、2013年12月17日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。
・この流れを引き継いで、東京市場でも朝方から売りが先行。9時10分すぎには日経平均の下げ幅が450円超に拡大
・ただ、下値では値ごろ感からの買い戻しなどが入り、日経平均はやや下げ幅を縮小、午後の取引ではほぼ1万5000円を挟んでの値動きに終始した。
・28~29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、
・2月1日には中国政府系の中国物流購入連合会が1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)を公表
・市場では「中国PMIが市場の予想を上回るようであれば、株価は再び上昇に向かうのではないか」との見方も
・東証1部の売買代金は概算で2兆8502億円、
・売買高は32億6479万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は29、落銘柄数は全体の98%にあたる1744、変わらずは6だった。
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■ 松井証券 ▲60万ほどの含み損となる
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