1/28（火） 買い玉、撤収。
NYダウ 15,837.88 -41.23 NASDAQ 4,083.60 -44.56
ドル/円 102.65 ユーロ/円 140.42
日経平均 14,980.16 -25.57 TOPIX 1,224.31 -4.92 マザーズ指数 951.70 -19.26
昨夜は下値 14780 先物昼夜チャートは200円の長いヒゲを残す。ああ売っときゃよかったー
持ち玉は15060と15100で全て利益確定。 週末1/24ナイトの15290からの買い下がり玉は全て埋めた。＋13,210円
売ってれば50万や100万らくにあったのに、、、
かつて、相場は家業さんのブログにトレンドに逆らうスケベな相場では勝てませんとあったのを思い出す。
と言いながら、1ヵ月来安値でヒゲを引いたので引け前に買い直した。 はは、バカはバカなりの相場である。
225現物
■ 指数
本日デイは
15010 15090 14950 15000 +60 5.1万枚 7800億円
現物2兆6800億円出来に対して先物２９％出来。 静かだ。
ああ、きのうの夜の背中の上の獣どもはどこへいったのだろう。 村野四郎な気分である。（笑）
明営業日は
220 150 080 ●15010 940 870 800
ナイトは１３・２６ＭＡの上で始まって、15030-60 と小動き。
1/24午前 00：30 木曜ナイト以来のシーリング、15100を抜けてくれば現物マド埋め15300が目標だが、、、
３限持ち高
■kabucom 14988×6枚 買
■rakuten 14985×2枚 買 合計 ■ 14987円×8枚 買建
■ サマリー
・東証大引け､４日続落で１万5000円割れ FOMC前に売り､一時は上昇
・日経平均が終値で１万5000円を下回るのは昨年11月14日以来、２カ月半ぶり。４日続落は昨年10月７日以来だった。
・ＦＲＢが28～29日にＦＯＭＣを開くのを前に、持ち高を減らすための売りが出たとみられ、日経平均は取引終了にかけて下落
・前日の欧米株安を受け朝方は売りが優勢だった。
・トルコなど一部の新興国通貨の急落が一服し、新興国懸念はいったん緩和、買い戻し。取引時間中はプラス圏で推移する時間帯が多かった。
・米ＦＯＭＣでは量的緩和の縮小継続を決めるとの予想が多い。
・「投資家は緩和縮小による新興国への影響を見極めたいため、積極的に買いを進めにくい」との声があった。
・トルコ中央銀行は27日、緊急の金融政策委員会を28日に開くことを発表し、トルコリラが対ドルで上昇し、投資家心理を支えた。
・中国でデフォルト懸念が高まっていた高利回りの資産運用商品「理財商品」のデフォルトが回避されるとの観測が強まったのも株価を下支えした。
・東証１部の売買代金は概算で２兆6790億円、
・売買高は27億3200万株。
・東証１部の値下がり銘柄数は956、値上がり銘柄数は651、変わらずは172だった。
・東証２部株価指数は６日ぶりに反発。
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■ 松井証券 ▲８０万ほどの含み損
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ドル/円 102.65 ユーロ/円 140.42
日経平均 14,980.16 -25.57 TOPIX 1,224.31 -4.92 マザーズ指数 951.70 -19.26
昨夜は下値 14780 先物昼夜チャートは200円の長いヒゲを残す。ああ売っときゃよかったー
持ち玉は15060と15100で全て利益確定。 週末1/24ナイトの15290からの買い下がり玉は全て埋めた。＋13,210円
売ってれば50万や100万らくにあったのに、、、
かつて、相場は家業さんのブログにトレンドに逆らうスケベな相場では勝てませんとあったのを思い出す。
と言いながら、1ヵ月来安値でヒゲを引いたので引け前に買い直した。 はは、バカはバカなりの相場である。
225現物
■ 指数
本日デイは
15010 15090 14950 15000 +60 5.1万枚 7800億円
現物2兆6800億円出来に対して先物２９％出来。 静かだ。
ああ、きのうの夜の背中の上の獣どもはどこへいったのだろう。 村野四郎な気分である。（笑）
明営業日は
220 150 080 ●15010 940 870 800
ナイトは１３・２６ＭＡの上で始まって、15030-60 と小動き。
1/24午前 00：30 木曜ナイト以来のシーリング、15100を抜けてくれば現物マド埋め15300が目標だが、、、
３限持ち高
■kabucom 14988×6枚 買
■rakuten 14985×2枚 買 合計 ■ 14987円×8枚 買建
と、書いてるうちに売り約定。 15055で 17：06にうまる。 ５万円勝ち。引け寄り１時間の収益だ。十分だ。
■ サマリー
・東証大引け､４日続落で１万5000円割れ FOMC前に売り､一時は上昇
・日経平均が終値で１万5000円を下回るのは昨年11月14日以来、２カ月半ぶり。４日続落は昨年10月７日以来だった。
・ＦＲＢが28～29日にＦＯＭＣを開くのを前に、持ち高を減らすための売りが出たとみられ、日経平均は取引終了にかけて下落
・前日の欧米株安を受け朝方は売りが優勢だった。
・トルコなど一部の新興国通貨の急落が一服し、新興国懸念はいったん緩和、買い戻し。取引時間中はプラス圏で推移する時間帯が多かった。
・米ＦＯＭＣでは量的緩和の縮小継続を決めるとの予想が多い。
・「投資家は緩和縮小による新興国への影響を見極めたいため、積極的に買いを進めにくい」との声があった。
・トルコ中央銀行は27日、緊急の金融政策委員会を28日に開くことを発表し、トルコリラが対ドルで上昇し、投資家心理を支えた。
・中国でデフォルト懸念が高まっていた高利回りの資産運用商品「理財商品」のデフォルトが回避されるとの観測が強まったのも株価を下支えした。
・東証１部の売買代金は概算で２兆6790億円、
・売買高は27億3200万株。
・東証１部の値下がり銘柄数は956、値上がり銘柄数は651、変わらずは172だった。
・東証２部株価指数は６日ぶりに反発。
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■ 松井証券 ▲８０万ほどの含み損
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