1/31(金) 15000割れ。昨ナイトの売りは埋め。+20万円。
NYダウ 15,848.61 +109.82 NASDAQ 4,123.12 +71.69
ドル/円 102.53 ユーロ/円 138.92
日経平均 14,914.53 -92.53 TOPIX 1,220.64 -3.45 マザーズ指数 956.42 -8.60
昨夜の上げっぷりから、今日のデイは 15300-400の売り上がりを想定していたが、14000台へ崩れる。
■ 指数
本日デイは
15140 15160 14750 14850 -140 7.4万枚 1兆1100億円
現物2兆8400億円出来に対して先物39%出来。
後場寄り大量出来で200円下げ。 機関投資家の後場の売りに合わせて先物売りで投げ玉をさそったようにも見える。
昨夜 15020-15200 で売り上がったkabucomは一旦利益確定。 買い埋めた後、まだ100円下まであってホゾを噛む。
■kabucom 15319×12枚 売 → 14840 +210,730円
明営業日は
510 390 200 ●14980 790 670 480
3限持ち高
■kabucom ×枚
■rakuten 15230×8枚 売 合計 ■ 15230円×8枚 売建
1月はいいところなく20営業日で1300円下げて、15000円の攻防に失敗。 下値探り継続と言ったところだ。
引け前の切り返し、売るべき14900台を雑用でバタついて見逃したのは残念。。。。
■ サマリー
・東証大引け、続落 再び1万5000円割れ、新興国不安根強く
・朝方は前日の米株式相場の上昇を受けて主要銘柄が買われたが、新興国不安は根強く、
・午後になると外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半に上昇するのに歩調を合わせ、輸出関連株を中心に幅広く売られた。
・後場中ごろには下げ幅を240円程度まで広げる場面があり、一時1万4800円を下回った。
・週末、月末ということで持ち高を調整する目的の売りも出た。
・アジアの株式市場の多くが春節(旧正月)で休場となり、全体的に手掛かりに乏しいことも株式相場の重荷
・日経平均は昨年5~6月以来、約8カ月ぶりに4週連続の下落となった。
・1月の月間の下落幅は1376円78銭と、リーマン・ショック後の08年10月(2682円88銭)以来の大きさとなり、
・安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を受けた株高後で最大となった。
・下落率は8.45%と12年5月(10.27%)以来の高水準
・東証1部の売買代金は概算で2兆8427億円、
・売買高は30億8084万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は948、値上がり銘柄数は694、変わらずは138だった。
・ソフトバンクは朝高後に下げに転じ、8営業日続落。 東証2部株価指数は続落。
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■ 松井証券は3785・エイテイングを利益確定。 ▲80万ほどの含み損、やれやれ。
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ドル/円 102.53 ユーロ/円 138.92
日経平均 14,914.53 -92.53 TOPIX 1,220.64 -3.45 マザーズ指数 956.42 -8.60
昨夜の上げっぷりから、今日のデイは 15300-400の売り上がりを想定していたが、14000台へ崩れる。
■ 指数
本日デイは
15140 15160 14750 14850 -140 7.4万枚 1兆1100億円
現物2兆8400億円出来に対して先物39%出来。
後場寄り大量出来で200円下げ。 機関投資家の後場の売りに合わせて先物売りで投げ玉をさそったようにも見える。
昨夜 15020-15200 で売り上がったkabucomは一旦利益確定。 買い埋めた後、まだ100円下まであってホゾを噛む。
■kabucom 15319×12枚 売 → 14840 +210,730円
明営業日は
510 390 200 ●14980 790 670 480
3限持ち高
■kabucom ×枚
■rakuten 15230×8枚 売 合計 ■ 15230円×8枚 売建
1月はいいところなく20営業日で1300円下げて、15000円の攻防に失敗。 下値探り継続と言ったところだ。
2013年の5月下げが26日、7月が27日。
今回も同じなら 2/11(火)金鵄輝く建国記念日あたりが転換日だろうか。
安値のめどは、雲の上あるいは52wMAの 14000前後であろうか。引け前の切り返し、売るべき14900台を雑用でバタついて見逃したのは残念。。。。
■ サマリー
・東証大引け、続落 再び1万5000円割れ、新興国不安根強く
・朝方は前日の米株式相場の上昇を受けて主要銘柄が買われたが、新興国不安は根強く、
・午後になると外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半に上昇するのに歩調を合わせ、輸出関連株を中心に幅広く売られた。
・後場中ごろには下げ幅を240円程度まで広げる場面があり、一時1万4800円を下回った。
・週末、月末ということで持ち高を調整する目的の売りも出た。
・アジアの株式市場の多くが春節(旧正月)で休場となり、全体的に手掛かりに乏しいことも株式相場の重荷
・日経平均は昨年5~6月以来、約8カ月ぶりに4週連続の下落となった。
・1月の月間の下落幅は1376円78銭と、リーマン・ショック後の08年10月(2682円88銭)以来の大きさとなり、
・安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を受けた株高後で最大となった。
・下落率は8.45%と12年5月(10.27%)以来の高水準
・「当面は新興国市場への不安で、1万5000円を挟んだ値動きが続くだろう」(国内証券)との見方があった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆8427億円、
・売買高は30億8084万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は948、値上がり銘柄数は694、変わらずは138だった。
・ソフトバンクは朝高後に下げに転じ、8営業日続落。 東証2部株価指数は続落。
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■ 松井証券は3785・エイテイングを利益確定。 ▲80万ほどの含み損、やれやれ。
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