2/3(月) 14600台。 3落、800円幅。売り持ちのまま買いも開始。
NYダウ 15,698.85 -149.76 NASDAQ 4,103.87 -19.24
ドル/円 102.11 ユーロ/円 137.71
日経平均 14,619.13 -295.40 TOPIX 1,196.32 -24.32 マザーズ指数 877.54 -78.88
225現物
■ 指数
本日デイは
14780 14850 14560 14560 -290 7.4万枚 1兆0900億円
現物2兆6600億円出来に対して先物41%出来。
朝は一旦高かろうと寄り成と14840で指値売り、約定。 さくやウカウカ買った2枚も14800で降ろして数千円もらう。
今日は昨夜の下値 14580を試すのかどうか。。。が、2時まで待っても14600台なので 14680で埋め。
■ +6万円弱
明営業日は
110 980 820 ●14690 530 400 240
3限持ち高
■kabucom 14626×5枚 買
■rakuten 15230×8枚 売 rakutenうりはそのままで、kabucomで2時から少し買ってみた。 含み益は五十万程。
200MA-14400 52wMA-14120 12mMA-14240 どこかでリバウンドするかもしれない。
ベンツさんによると水曜日が今年の上げの特異日だそうだが、、、、(笑)
■ サマリー
・東証大引け、3日続落 新興国不安で、高値からの下落率1割超す。昨年11月13日以来、2カ月半ぶりの安値
・今年に入ってからの安値で、昨年12月30日の昨年来高値(1万6291円)からの下落率は10%を超えた。
・新興国経済の先行き懸念で前週末の欧米株が総じて下落し、東京市場でも運用リスクを回避する目的の売りが広がった。
・個人投資家から手じまいの売りも出て、日経平均は取引終了間際に下げ幅が拡大した。
1日発表の1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月比0.5ポイント低下の50.5と半年ぶりの低水準となったのも、新興国経済への懸念を強めた。取引時間中は株価指数先物に断続的な売りが出て、現物株の下げを加速させた。
・前週までは株価の下支え役になっていた個人投資家も売りに回ったとみられる。東証マザーズ指数が大幅安となるなど新興企業株の下げがきつく、投資家心理が悪化。「信用取引の追加担保差し入れ義務(追い証)の発生を避けるため、大引けにかけて損失覚悟で持ち高を減らす売りが出た」(国内証券)という。業種別日経平均は全36業種が下落した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆6598億円、
・売買高は29億2068万株だった。
・東証1部の値下がり銘柄数は全体の89%を占める1592だった。値上がり銘柄数は162、変わらずは26だった。
・ソフトバンクは6.6%安となり、1銘柄で日経平均を58円押し下げた。東証1部の時価総額ランキングで、ソフトバンクは三菱UFJに抜かれ、3位に後退した。野村、大和などの証券株や三井住友FG、みずほFGなどの銀行株が売られた。
…そういえば6954・ハナックがスカンと3%上がってたな。 下げるにしても矯めつ眇めつだよなあー
■
■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
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ドル/円 102.11 ユーロ/円 137.71
日経平均 14,619.13 -295.40 TOPIX 1,196.32 -24.32 マザーズ指数 877.54 -78.88
225現物
■ 指数
本日デイは
14780 14850 14560 14560 -290 7.4万枚 1兆0900億円
現物2兆6600億円出来に対して先物41%出来。
朝は一旦高かろうと寄り成と14840で指値売り、約定。 さくやウカウカ買った2枚も14800で降ろして数千円もらう。
今日は昨夜の下値 14580を試すのかどうか。。。が、2時まで待っても14600台なので 14680で埋め。
■ +6万円弱
オレが売りを降ろしてから打ち合わせしてると一気に↓ (笑)
明営業日は
110 980 820 ●14690 530 400 240
3限持ち高
■kabucom 14626×5枚 買
■rakuten 15230×8枚 売 rakutenうりはそのままで、kabucomで2時から少し買ってみた。 含み益は五十万程。
200MA-14400 52wMA-14120 12mMA-14240 どこかでリバウンドするかもしれない。
ベンツさんによると水曜日が今年の上げの特異日だそうだが、、、、(笑)
■ サマリー
・東証大引け、3日続落 新興国不安で、高値からの下落率1割超す。昨年11月13日以来、2カ月半ぶりの安値
・今年に入ってからの安値で、昨年12月30日の昨年来高値(1万6291円)からの下落率は10%を超えた。
・新興国経済の先行き懸念で前週末の欧米株が総じて下落し、東京市場でも運用リスクを回避する目的の売りが広がった。
・個人投資家から手じまいの売りも出て、日経平均は取引終了間際に下げ幅が拡大した。
1日発表の1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月比0.5ポイント低下の50.5と半年ぶりの低水準となったのも、新興国経済への懸念を強めた。取引時間中は株価指数先物に断続的な売りが出て、現物株の下げを加速させた。
・前週までは株価の下支え役になっていた個人投資家も売りに回ったとみられる。東証マザーズ指数が大幅安となるなど新興企業株の下げがきつく、投資家心理が悪化。「信用取引の追加担保差し入れ義務(追い証)の発生を避けるため、大引けにかけて損失覚悟で持ち高を減らす売りが出た」(国内証券)という。業種別日経平均は全36業種が下落した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆6598億円、
・売買高は29億2068万株だった。
・東証1部の値下がり銘柄数は全体の89%を占める1592だった。値上がり銘柄数は162、変わらずは26だった。
・ソフトバンクは6.6%安となり、1銘柄で日経平均を58円押し下げた。東証1部の時価総額ランキングで、ソフトバンクは三菱UFJに抜かれ、3位に後退した。野村、大和などの証券株や三井住友FG、みずほFGなどの銀行株が売られた。
…そういえば6954・ハナックがスカンと3%上がってたな。 下げるにしても矯めつ眇めつだよなあー
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■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
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