2/4(火) 先物14000割れ。全部降ろして+40万円。

NYダウ 15,372.80 -326.05     NASDAQ 3,996.95 -106.92
ドル/円 101.29      ユーロ/円 136.84
日経平均 14,008.47 -610.66     TOPIX 1,139.27 -57.05     マザーズ指数 790.24 -87.30

225現物
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■  指数

本日デイは
14210      14300      13920      13920      -640      13.1万枚    1兆8500億円

現物3兆6400億円出来に対して先物50%出来。 先物祭りである。  下げ止んだか?
さすがに売りきれたろうと思ったが、そういう理屈を言って逆目を張っては負ける繰り返しだから引けでの買いは止めておいた。
おお、賢いじゃないか、オレ。。。ナイトは切り返しているので悔しいが、基本は戻り売りだろうなあ。
明日は上げ続けている水曜日だが、同じく上げ続けている大発会をハズして▲100万円負けたことだし(笑)
自重しよう。


昨夜からうかうか買ったkabucomは 14500弱×11枚を 14100で降ろして ▲42万円負け。
売りホールド中だったrakutenの  16230×8枚 は 14140 で降ろして 87万収益。 


明営業日は
640       470        260        ●15090        880        710       500


3限持ち高なし


■  2014年収支

先物
1月  ▲ 142,742円      今日の収益で大発会の▲100万負けは取り返した。


■ サマリー
東証大引け、大幅に4日続落 ほぼ全面安で4カ月ぶり安値、1万4000円割れ目前
・2013年10月8日(1万3894円61銭)以来ほぼ4カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅は昨年6月13日(843円94銭)以来、約8カ月ぶりの大きさ。
・米景気の先行き不透明感の台頭で米株式相場が大幅に続落したうえ、円相場が一時1ドル=100円台まで上昇したのを受け幅広い銘柄に売りが広がった。

・株式相場の変動率上昇に伴い、持ち高整理を迫られた投資家の売りも相場下落に拍車をかけた。

・朝方から大幅安で始まった。
・米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月の製造業景況感指数が市場予想以上に低下
新興国経済が不安定でも先進国の景気回復が続くとの見方が揺らぎ、自動車や金融、電機など幅広い銘柄に売りが出た。

日経平均先物に断続的にまとまった売り注文が入り、ファストリファナックなど値がさ株にも売りが膨らんだ。
日経平均は取引終了にかけて下げ幅を拡大
・午後の取引時間帯に入ってからは最近の新興企業向け市場の株価急落を背景に、追い証が発生した個人の換金売りが出たとの指摘があった。

・場中2013年4~12月期決算と同時に14年3月期の業績予想を上方修正する企業が相次いだが、好感した買いは乏しかった。
・株価下落で値ごろ感を指摘する声が増えているが、相場のさらなる下値不安が強まっており積極的な買いは見送られた。

東証1部の売買代金は概算で3兆6364億円と、SQ日を除くと昨年5月24日以来の高水準に膨らんだ。
・売買高は42億3327万株と、昨年6月7日以来の高水準だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1764とデータをさかのぼれる1997年2月以降で最多
 値上がり銘柄は13と全体の0.7%にとどまった。変わらずは3。

・1月の米新車販売が前年同月比で減少したトヨタが6%近く下げるなど自動車株が軒並み下落。
・前日に13年4~6月期決算が出そろった三菱UFJとみずほFG、三井住友FGの3メガバンクも売られた。
・野村や大和など証券株も下げた。パナソニックや日立も下げた。キヤノンや日立造など東証1部の136銘柄が昨年来安値を付けた。

・半面、ソフトバンクが朝安後に上昇に転じて終えた。




■  松井証券もクラッシュ

株式評価損益合計 -1,691,280円     株式時価総額 3,028,800円      現物買付余力 1,362,262円 

放り投げ状態のその他金融でも買おうかなー

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