1/5(水) 弱い反発。 14300-000。 5万円勝ち。
NYダウ 15,445.24 +72.44 NASDAQ 4,031.52 +34.56
ドル/円 101.21 ユーロ/円 136.82
日経平均 14,180.38 +171.91 TOPIX 1,162.64 +23.37 マザーズ指数 788.75 -1.49
225現物
■ 指数
本日デイは
14280 14280 13980 14180 +260 9.2万枚 1兆300億円
現物3兆3100億円出来に対して先物39%出来。
リバウンド。
■14300以上で売、14150以下で買、を指値。 買いで当たった8枚をコマかくリグって5万円勝ち。
戻り売りのつもりだったが、値が出ないので小幅にすくって今日はリハビリの日とした。
そろりと入って、ふわりと動いて降ろすのを練習した。
明営業日は
680 480 380 ●14180 080 880 780
13・26MAが水平化しているので、ナイトも高ければ売り安ければ買いのつもりである。
といいながら、同MAを下回って推移しているので、とりあえず売り開始。(笑)
3限持ち高
■kabucom 14120×3枚 売
■rakuten ×枚
■ サマリー
・5営業日ぶりに反発 幅広く買い戻し、先物主導で節目割れの場面も
・前日に米株式相場が上昇したことや円高進行が一服したことを受け、投資家心理が改善し、幅広い銘柄が買い戻された。
・決算発表で好業績が確認された銘柄にも買いが入り、上げ幅は200円を超える場面があった。
こういうふうにしか書けないよねー今日は。
・新興国市場の混乱がひとまず落ち着きを取り戻しているとの見方から、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反発。
・リスク回避を目的とした円買いの動きにも歯止めがかかり、5日の東京市場では主力株を中心に買いが先行した。
・一方、週末にかけて米雇用関連の指標の発表を控えており、米景気の回復度合いを見極めたいとの雰囲気も漂う。
・「好決算銘柄の反発力は勢いがあったが、そのほかの銘柄については上値を追って買い進めにくい」(国内証券)。
・積極的に運用リスクを取るには時期尚早との声が聞かれた。
・取引時間中としては昨年10月9日以来4カ月ぶりに心理的な節目の1万4000円を割り込む場面があった。
・指数先物の動きに振られやすく、日経平均は下値を探った後は再び上昇し、高値圏を維持した。
・東証1部の売買代金は概算で3兆3064億円、
・売買高は37億6119万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1441、値下がり銘柄数は267、変わらずは72だった。
・前日発表の好決算を受け、パナソニックが19%近く上昇。トヨタは6%高となった。パソコン事業の売却が伝わったソニーは4%超上昇し、取引時間中に自社株買いの枠設定を発表した三井物は7%上がった。三井住友FGや菱地所なども買われた。
・半面、ソフトバンクやファストリが下落。午後に通期業績の下方修正を発表した旭化成が売られ、コマツや神戸鋼も安かった。
■
■ 松井証券 ▲170万ほどの含み損。…めそめそ。
■
ドル/円 101.21 ユーロ/円 136.82
日経平均 14,180.38 +171.91 TOPIX 1,162.64 +23.37 マザーズ指数 788.75 -1.49
225現物
■ 指数
本日デイは
14280 14280 13980 14180 +260 9.2万枚 1兆300億円
現物3兆3100億円出来に対して先物39%出来。
リバウンド。
■14300以上で売、14150以下で買、を指値。 買いで当たった8枚をコマかくリグって5万円勝ち。
戻り売りのつもりだったが、値が出ないので小幅にすくって今日はリハビリの日とした。
そろりと入って、ふわりと動いて降ろすのを練習した。
明営業日は
680 480 380 ●14180 080 880 780
13・26MAが水平化しているので、ナイトも高ければ売り安ければ買いのつもりである。
といいながら、同MAを下回って推移しているので、とりあえず売り開始。(笑)
3限持ち高
■kabucom 14120×3枚 売
■rakuten ×枚
■ サマリー
・5営業日ぶりに反発 幅広く買い戻し、先物主導で節目割れの場面も
・前日に米株式相場が上昇したことや円高進行が一服したことを受け、投資家心理が改善し、幅広い銘柄が買い戻された。
・決算発表で好業績が確認された銘柄にも買いが入り、上げ幅は200円を超える場面があった。
こういうふうにしか書けないよねー今日は。
・新興国市場の混乱がひとまず落ち着きを取り戻しているとの見方から、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反発。
・リスク回避を目的とした円買いの動きにも歯止めがかかり、5日の東京市場では主力株を中心に買いが先行した。
・一方、週末にかけて米雇用関連の指標の発表を控えており、米景気の回復度合いを見極めたいとの雰囲気も漂う。
・「好決算銘柄の反発力は勢いがあったが、そのほかの銘柄については上値を追って買い進めにくい」(国内証券)。
・積極的に運用リスクを取るには時期尚早との声が聞かれた。
・取引時間中としては昨年10月9日以来4カ月ぶりに心理的な節目の1万4000円を割り込む場面があった。
・指数先物の動きに振られやすく、日経平均は下値を探った後は再び上昇し、高値圏を維持した。
・東証1部の売買代金は概算で3兆3064億円、
・売買高は37億6119万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1441、値下がり銘柄数は267、変わらずは72だった。
・前日発表の好決算を受け、パナソニックが19%近く上昇。トヨタは6%高となった。パソコン事業の売却が伝わったソニーは4%超上昇し、取引時間中に自社株買いの枠設定を発表した三井物は7%上がった。三井住友FGや菱地所なども買われた。
・半面、ソフトバンクやファストリが下落。午後に通期業績の下方修正を発表した旭化成が売られ、コマツや神戸鋼も安かった。
■
■ 松井証券 ▲170万ほどの含み損。…めそめそ。
■