2/6(木) 雇用統計を控えて14200を軸にで来
NYダウ 15,440.23 -5.01 NASDAQ 4,011.55 -19.96
ドル/円 101.51 ユーロ/円 137.21
日経平均 14,155.12 -25.26 TOPIX 1,162.37 -0.27 マザーズ指数 827.49 +38.74
225現物
■ 指数
本日デイは
14230 14310 14120 14150 -30 6.1万枚 8700億円
現物2兆4700億円出来に対して先物35%出来。 一服したかな。 雇用統計経由でリバウンドだろう。
昨夜来売っては小さくこするのみ。 14300より上でたくさん撒いていたが出来ず。 ■ +28,319円
明営業日は
480 390 290 ●14200 100 010 910
3限持ち高 なし こんやは読書の予定だ。 先物は休もう。
■ サマリー
・東証大引け、小反落 米雇用統計を警戒、大引け前に下げる
・外国為替市場で円相場が前日に比べてやや円安・ドル高で推移したことを受けて、朝方は買いが先行した。
・ただ、その後は戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出て、じりじりと上げ幅を縮小。
・前場、後場を通じて小幅高で推移する場面が目立ったものの、日経平均は大引け前に下げに転じた。
・1月の米雇用統計の発表を7日に控えて、投資家が買いを手控える動きが目立った。
・1月の米ISM非製造業が市場予想を上回ったことなどを受けて、米景気の先行きへの懸念がやや後退。
・朝方から買いが先行。日経平均は9時すぎに上げ幅を120円超に拡大する場面があった。
・米雇用統計警戒、後場に入って短期的な利益を狙う投資家などから株価指数先物への売りが膨らんだ。
・現物株にも裁定取引がらみの売りが出て、日経平均は大引け前に下げに転じた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆4744億円、
・売買高は27億1998万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1117、値下がり銘柄数は577、変わらずは86だった。
・日経平均への寄与度の大きいファナックやファストリが下落
■
■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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ドル/円 101.51 ユーロ/円 137.21
日経平均 14,155.12 -25.26 TOPIX 1,162.37 -0.27 マザーズ指数 827.49 +38.74
225現物
■ 指数
本日デイは
14230 14310 14120 14150 -30 6.1万枚 8700億円
現物2兆4700億円出来に対して先物35%出来。 一服したかな。 雇用統計経由でリバウンドだろう。
昨夜来売っては小さくこするのみ。 14300より上でたくさん撒いていたが出来ず。 ■ +28,319円
明営業日は
480 390 290 ●14200 100 010 910
3限持ち高 なし こんやは読書の予定だ。 先物は休もう。
■ サマリー
・東証大引け、小反落 米雇用統計を警戒、大引け前に下げる
・外国為替市場で円相場が前日に比べてやや円安・ドル高で推移したことを受けて、朝方は買いが先行した。
・ただ、その後は戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出て、じりじりと上げ幅を縮小。
・前場、後場を通じて小幅高で推移する場面が目立ったものの、日経平均は大引け前に下げに転じた。
・1月の米雇用統計の発表を7日に控えて、投資家が買いを手控える動きが目立った。
・1月の米ISM非製造業が市場予想を上回ったことなどを受けて、米景気の先行きへの懸念がやや後退。
・朝方から買いが先行。日経平均は9時すぎに上げ幅を120円超に拡大する場面があった。
・米雇用統計警戒、後場に入って短期的な利益を狙う投資家などから株価指数先物への売りが膨らんだ。
・現物株にも裁定取引がらみの売りが出て、日経平均は大引け前に下げに転じた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆4744億円、
・売買高は27億1998万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1117、値下がり銘柄数は577、変わらずは86だった。
・日経平均への寄与度の大きいファナックやファストリが下落
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■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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