2/7(金) 14400-600売り上がり、雇用統計で埋。 +20万円。
NYダウ 15,628.53 +188.30 NASDAQ 4,057.12 +45.57
ドル/円 102.15 ユーロ/円 138.60
日経平均 14,462.41 +307.29 TOPIX 1,189.14 +26.77 マザーズ指数 819.15 -8.34
225現物
■ 指数
本日デイは
14390 14500 14350 14500 +350 6.0万枚 8700億円
現物2兆3100億円出来に対して先物38%出来。 雇用統計を前に買い直してきた。
昨夜から今夜までぱらぱら 14425-14600 で売りあがり、雇用統計一瞬の 14600-300 の大暴れで降ろす
■kabucom 14502×10枚 売 → 14320 買埋 18.1万円
■rakuten 14492×4枚 売 → 14400 買埋 3.6万円 合計 ■ 22万円弱収益
昨夜はリバウンド日程を買いたいなと思ったが、下げのトレンドフォローを体に教えるためガマン。(笑)
わが想定では 2/12(水)から約10営業日の上昇過程に入るのだが、すでにそれも前倒しで狂ってるしなあー
今日の雇用統計は バナンキ-イエレン で視界不良だから10分で消化される想定。
ってコトで暴れたんなら降ろせるところでと3分で埋。 23:30時点 14500-600で推移、売り直すかな。
これから飲みに行くつもりだしね。(笑)
明営業日は
670 590 520 ●14440 370 290 220
■ サマリー
・東証大引け、大幅反発 米株高や円安で、午後の中ごろから一段高
・米雇用指標の改善を受けた前日の欧米株式相場の上昇や円相場の下落を手掛かりに、運用リスクを取りやすくなった投資家による買いが先行
・1日を通じて高い水準で推移した。
・外部環境の改善を受け、5日に一時1万4000円を割り込んだ場面が当面の底値とする見方が優勢になった。
・午後の取引の中ごろからは株価指数先物への買いが目立ち始め、次第に上げ幅を広げた。
・日本時間今晩に発表になる1月の米雇用統計の内容と米市場の反応を見極めたいとの雰囲気が残り、
・週末とあって利益確定や戻り待ちの売りも出やすかったという。
・市場では「米長期金利など世界的な市場環境は落ち着きを取り戻しつつあるが、まだリスク回避の動きが終わったとは言い切れない」と冷静な声も
・日経平均はここ数日割り込んでいた200日移動平均(前日時点で1万4431円)を上回った。
・一方、週間ベースでは26週移動平均(同1万4815円)を割り込み、5週連続の下落となった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆3070億円、
・売買高は26億9276万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1587、値下がり銘柄数は163、変わらずは30だった。
・ソフトバンクが売買を伴って上昇したが、下げに転じる場面もあった。
・ソニーは前日、2014年3月期の連結最終損益が従来の黒字予想から1100億円の赤字に転落すると発表したが、構造改革が進展すると好意的に受け止めた買いが優勢
・新日本科学、トヨタ、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FG、野村が上昇。東電が11%高と急伸した。
・半面、スクエニHD、パナソニック、三菱重が下落し、IIJ、JINの下げが目立った。
・東証2部株価指数は3日続伸した。
■
■ 松井証券 ▲150万ほどの含み損
■
ドル/円 102.15 ユーロ/円 138.60
日経平均 14,462.41 +307.29 TOPIX 1,189.14 +26.77 マザーズ指数 819.15 -8.34
225現物
■ 指数
本日デイは
14390 14500 14350 14500 +350 6.0万枚 8700億円
現物2兆3100億円出来に対して先物38%出来。 雇用統計を前に買い直してきた。
昨夜買いを自重、のみならずさらに売ったからだろうな。(笑) どこかの電波が私を見ているのである。
わはは。
昨夜から今夜までぱらぱら 14425-14600 で売りあがり、雇用統計一瞬の 14600-300 の大暴れで降ろす
■kabucom 14502×10枚 売 → 14320 買埋 18.1万円
■rakuten 14492×4枚 売 → 14400 買埋 3.6万円 合計 ■ 22万円弱収益
昨夜はリバウンド日程を買いたいなと思ったが、下げのトレンドフォローを体に教えるためガマン。(笑)
わが想定では 2/12(水)から約10営業日の上昇過程に入るのだが、すでにそれも前倒しで狂ってるしなあー
今日の雇用統計は バナンキ-イエレン で視界不良だから10分で消化される想定。
ってコトで暴れたんなら降ろせるところでと3分で埋。 23:30時点 14500-600で推移、売り直すかな。
これから飲みに行くつもりだしね。(笑)
明営業日は
670 590 520 ●14440 370 290 220
■ サマリー
・東証大引け、大幅反発 米株高や円安で、午後の中ごろから一段高
・米雇用指標の改善を受けた前日の欧米株式相場の上昇や円相場の下落を手掛かりに、運用リスクを取りやすくなった投資家による買いが先行
・1日を通じて高い水準で推移した。
・外部環境の改善を受け、5日に一時1万4000円を割り込んだ場面が当面の底値とする見方が優勢になった。
・午後の取引の中ごろからは株価指数先物への買いが目立ち始め、次第に上げ幅を広げた。
・日本時間今晩に発表になる1月の米雇用統計の内容と米市場の反応を見極めたいとの雰囲気が残り、
・週末とあって利益確定や戻り待ちの売りも出やすかったという。
・市場では「米長期金利など世界的な市場環境は落ち着きを取り戻しつつあるが、まだリスク回避の動きが終わったとは言い切れない」と冷静な声も
・日経平均はここ数日割り込んでいた200日移動平均(前日時点で1万4431円)を上回った。
・一方、週間ベースでは26週移動平均(同1万4815円)を割り込み、5週連続の下落となった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆3070億円、
・売買高は26億9276万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1587、値下がり銘柄数は163、変わらずは30だった。
・ソフトバンクが売買を伴って上昇したが、下げに転じる場面もあった。
・ソニーは前日、2014年3月期の連結最終損益が従来の黒字予想から1100億円の赤字に転落すると発表したが、構造改革が進展すると好意的に受け止めた買いが優勢
・新日本科学、トヨタ、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FG、野村が上昇。東電が11%高と急伸した。
・半面、スクエニHD、パナソニック、三菱重が下落し、IIJ、JINの下げが目立った。
・東証2部株価指数は3日続伸した。
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■ 松井証券 ▲150万ほどの含み損
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