2/12(水) 14800台を売り上がり。14700×21枚売り建て。
NYダウ 15,994.77 +192.98 NASDAQ 4,191.04 +42.87
ドル/円 102.51 ユーロ/円 139.80
日経平均 14,800.06 +81.72 TOPIX 1,219.60 +15.32 マザーズ指数 870.26 +14.12
225現物 NYのイエレン上げを受けて三空。
■ 指数
本日デイは
14830 14880 14760 14770 +40 6.2万枚 9200億円
現物2兆3700億円出来に対して先物39%出来。
こつこつ売って担ぎ上げられる。夕場安ければ一旦降ろすかなーなどと四脇、、、弱気。
明営業日は
980 930 860 ●14810 740 690 620
3限持ち高
■kabucom 14718×10枚 売
■rakuten 14701×11枚 売 合計 ■ 14709円×21枚 売建
相場は家業さんが少し前から買い転、、あと1-2週間上がるかもしれんなあー
5・10MAは 14580でGC中、
25・75MAは 15200が所でDC中である。
■ サマリー
・東証大引け、3日続伸 米国で低金利継続の期待、中国輸出増も支え
・3日連続で日経平均が上昇するのは今年に入って初めてで、2013年12月30日までの9日続伸以来。
・終値で1万4800円台に乗せるのは1月31日以来7営業日ぶり。
・イエレンFRB議長の米下院証言を受け、前日の米株式相場大幅上昇を好感、祝日明けの東京市場では幅広い銘柄に買いが広がった。
・前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が今年最大の上げ幅を記録し、約3週間ぶりの高値をつけた。
・イエレンFRB議長の議会証言を受け、米国の超低金利政策が長い間続くとの見方が強まった。
・議長は量的金融緩和の縮小を続ける方針も示したが、株式市場は米景気が回復していることの裏返しと前向きに受け止めた。
・バーナンキ前議長の路線を踏襲し、金融政策の持続性が保たれるとの見方も買い安心感につながった。
・日本時間早朝に米下院が連邦債務の上限を来年3月まで引き上げる法案を可決し、米国債のデフォルト懸念が後退したのも株価の支え
今回はデフォルトは話題とならず。
・もっとも、日経平均がこのところ急ピッチで戻りを試していることもあり、指数構成銘柄に利益確定目的の売りが出て上値を抑えた。
・日経平均の日中の高値と安値の差である値幅は105円と、今年最小で昨年12月26日(103円)以来の小ささだった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆3740億円、
・売買高は23億4202万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1374、値下がり銘柄数は319、変わらずは88だった。
・ファストリ、KDDI、ソフトバンクなど値がさ株は下げた。
■
■ 松井証券 株式評価損益合計 -999,880円
■
ドル/円 102.51 ユーロ/円 139.80
日経平均 14,800.06 +81.72 TOPIX 1,219.60 +15.32 マザーズ指数 870.26 +14.12
225現物 NYのイエレン上げを受けて三空。
■ 指数
本日デイは
14830 14880 14760 14770 +40 6.2万枚 9200億円
現物2兆3700億円出来に対して先物39%出来。
こつこつ売って担ぎ上げられる。夕場安ければ一旦降ろすかなーなどと四脇、、、弱気。
明営業日は
980 930 860 ●14810 740 690 620
3限持ち高
■kabucom 14718×10枚 売
■rakuten 14701×11枚 売 合計 ■ 14709円×21枚 売建
相場は家業さんが少し前から買い転、、あと1-2週間上がるかもしれんなあー
5・10MAは 14580でGC中、
25・75MAは 15200が所でDC中である。
■ サマリー
・東証大引け、3日続伸 米国で低金利継続の期待、中国輸出増も支え
・3日連続で日経平均が上昇するのは今年に入って初めてで、2013年12月30日までの9日続伸以来。
・終値で1万4800円台に乗せるのは1月31日以来7営業日ぶり。
・イエレンFRB議長の米下院証言を受け、前日の米株式相場大幅上昇を好感、祝日明けの東京市場では幅広い銘柄に買いが広がった。
・前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が今年最大の上げ幅を記録し、約3週間ぶりの高値をつけた。
・イエレンFRB議長の議会証言を受け、米国の超低金利政策が長い間続くとの見方が強まった。
・議長は量的金融緩和の縮小を続ける方針も示したが、株式市場は米景気が回復していることの裏返しと前向きに受け止めた。
・バーナンキ前議長の路線を踏襲し、金融政策の持続性が保たれるとの見方も買い安心感につながった。
・日本時間早朝に米下院が連邦債務の上限を来年3月まで引き上げる法案を可決し、米国債のデフォルト懸念が後退したのも株価の支え
今回はデフォルトは話題とならず。
・もっとも、日経平均がこのところ急ピッチで戻りを試していることもあり、指数構成銘柄に利益確定目的の売りが出て上値を抑えた。
・日経平均の日中の高値と安値の差である値幅は105円と、今年最小で昨年12月26日(103円)以来の小ささだった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆3740億円、
・売買高は23億4202万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1374、値下がり銘柄数は319、変わらずは88だった。
・ファストリ、KDDI、ソフトバンクなど値がさ株は下げた。
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■ 松井証券 株式評価損益合計 -999,880円
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