2/13(木) 14500割。 買い戻し、20万円収益。
NYダウ 15,963.94 -30.83 NASDAQ 4,201.28 +10.24
ドル/円 102.06 ユーロ/円 139.10
日経平均 14,534.74 -265.32 TOPIX 1,199.74 -19.86 マザーズ指数 840.48 -29.78
225現物
■ 指数
本日デイは
14780 14780 14470 14500 -270 5.7万枚 8300億円
現物2兆1400億円出来に対して先物39%出来。
現物 5・10MA-14530-40弱を超えてくづれた。 後場寄りから下値を試すところで埋めた
■kabucom 15319×12枚 売 → 14630 埋 + 87,037円
■rakuten 15324×10枚 売 → 14605 埋 + 105,346円
あと 100円ほど引っ張れたなー というより三空の昨日売り乗せなきゃだめだよなー (笑)
明営業日は
110 940 800 ●14630 490 320 180
3限持ち高 なし
■ サマリー
・東証大引け、大幅反落 利益確定売り、後場は先物に売り膨らむ
・前日の米ダウ工業株30種平均の反落をきっかけに利益確定売りが先行。
・2013年4~12月期決算発表一巡による手掛かり難や、最近の経済指標の減速傾向に対する警戒感も重荷
・後場は円相場の上昇に合わせた先物売りで一段安、大引け前には下げ幅を300円超に拡大、1万4500円を割り込む場面があった。
・主力株への売りが目立つ中、前日に決算を発表したソフトバンクが目新しい材料が乏しかったとの見方から3%あまり下落し、投資心理を冷え込ませた。
・日経平均は前日までの3日続伸で600円あまり上昇していた。
・市場では「売買がさほど膨らんでいなかったことから、売り方の買い戻しが中心とみられ、戻りの一巡とともに再び売りが優勢になった」との声
・あすのSQの思惑売りや、朝方の押し目買の見切り売りなどが、後場の弱含みに拍車
・東証1部の売買代金は概算で2兆1373億円、
・売買高は23億766万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1497、値上がり銘柄数は233、変わらずは51だった。
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■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
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ドル/円 102.06 ユーロ/円 139.10
日経平均 14,534.74 -265.32 TOPIX 1,199.74 -19.86 マザーズ指数 840.48 -29.78
225現物
■ 指数
本日デイは
14780 14780 14470 14500 -270 5.7万枚 8300億円
現物2兆1400億円出来に対して先物39%出来。
現物 5・10MA-14530-40弱を超えてくづれた。 後場寄りから下値を試すところで埋めた
■kabucom 15319×12枚 売 → 14630 埋 + 87,037円
■rakuten 15324×10枚 売 → 14605 埋 + 105,346円
あと 100円ほど引っ張れたなー というより三空の昨日売り乗せなきゃだめだよなー (笑)
明営業日は
110 940 800 ●14630 490 320 180
3限持ち高 なし
■ サマリー
・東証大引け、大幅反落 利益確定売り、後場は先物に売り膨らむ
・前日の米ダウ工業株30種平均の反落をきっかけに利益確定売りが先行。
・2013年4~12月期決算発表一巡による手掛かり難や、最近の経済指標の減速傾向に対する警戒感も重荷
・後場は円相場の上昇に合わせた先物売りで一段安、大引け前には下げ幅を300円超に拡大、1万4500円を割り込む場面があった。
・主力株への売りが目立つ中、前日に決算を発表したソフトバンクが目新しい材料が乏しかったとの見方から3%あまり下落し、投資心理を冷え込ませた。
・日経平均は前日までの3日続伸で600円あまり上昇していた。
・市場では「売買がさほど膨らんでいなかったことから、売り方の買い戻しが中心とみられ、戻りの一巡とともに再び売りが優勢になった」との声
・あすのSQの思惑売りや、朝方の押し目買の見切り売りなどが、後場の弱含みに拍車
・東証1部の売買代金は概算で2兆1373億円、
・売買高は23億766万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1497、値上がり銘柄数は233、変わらずは51だった。
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■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
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