2/14(金) ミニSQ 460円値幅。 揉み合い相場かな? +4万円。

NYダウ 16,027.59 +63.65     NASDAQ 4,240.67 +39.38
ドル/円 101.83      ユーロ/円 139.53
日経平均 14,313.03 -221.71     TOPIX 1,183.82 -15.92     マザーズ指数 823.49 -16.99

225現物

■  指数

本日デイは
14520      14680      14220      14330      -170      9.2万枚    1兆3300億円

 現物2兆6500億円出来に対して先物50%出来。 わはは!ミニとは言え、さすが460円値幅のSQ日である。


■昨夜 14500までもどるのを、2枚売り。 今日デイ後場で14300前後で3枚買い。
どちらもバタつくよねきっと(笑)ていどの根拠。 結果きちんとバタついて全て埋。  +39,020円

明営業日は
100        900        660         ●14440        200        980        740

PV上下 1380円。(笑) 

3限持ち高 なし


■ サマリー
東証大引け、大幅続落 円高きっかけに裁定解消売り膨らむ

・前日の米株式市場では、FRBによる事実上のゼロ金利政策が長引くとの見方が浮上。
ダウ工業株30種平均心理的な節目の1万6000ドルを約3週間ぶりに上回った。
・これを受けて、日本市場でも投資家心理がやや改善。日経平均は一時140円超も上昇した。

・前日の米株高を受けて朝方は反発して始まったが、その後は徐々に上げ幅を縮小。11時すぎには下げに転じた。
後場に円相場が上昇幅を拡大したことをきっかけに株価指数先物に短期的な利益を狙う投資家からの売りが膨らむと、
・現物株にも裁定解消売りが広がった。日経平均は下げ幅を290円超に広げる場面があった。
・日中の変動幅は435円54銭と昨年10月2日以来の大きさだった。

その他
・理財商品の債務不履行(デフォルト)やその中国経済への悪影響懸念
・来週17日に米市場 休場

東証1部の売買代金は概算で2兆6504億円、
・売買高は28億9726万株。
東証1部の値上がり銘柄数は244、値下がり銘柄数は1490、変わらずは47だった。

・きょうはミニSQ。 SQ値は1万4536円。 



■  松井証券  ▲130万ほどの含み損


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