2/17(月) NY休場、明日の日銀待ち。
NYダウ 16,154.39 +126.80 NASDAQ 4,244.02 +3.35
ドル/円 101.87 ユーロ/円 139.60
日経平均 14,393.11 +80.08 TOPIX 1,192.05 +8.23 マザーズ指数 819.93 -3.56
225現物 安ければ買いたい足である。
■ 指数
本日デイは
14330 14430 14180 14410 +80 5.3万枚 7500億円
現物1兆9000億円出来に対して先物39%出来。
後場寄り14430と高値を更新するので試し買い。 そのママ伸びずホールド。 14410×2枚
夕場は 14500を試し中。 このまま2-300円伸びそうな30分足だが、先週は同じような足で失速。
明日は後場引け後に日銀政策決定会合会見。玉を引っ張ることもなかろう。今日も、早々に降ろそう。
明営業日は
750 590 500 ●14340 250 090 000
3限持ち高
■kabucom 14410×2枚 買
■ サマリー
・東証大引け、3日ぶり小反発 割安感から買い 売買代金2カ月ぶり低水準
・前週末の米株式相場が堅調な動きとなり、日本株の心理的な支えとなった。
・米国株に比べて日本株の割安感が強まったことも意識され、自律反発を狙った買いや売り方の買い戻しなどが優勢となった。
・朝方発表の2013年10~12月期GDP速報値で成長率の伸びが市場予想を大幅に下回ったことは重荷
・売買代金は2兆円を大きく下回り、昨年12月17日以来ほぼ2カ月ぶりの低水準となった。
・17日は米国株式市場が休みとなる。
・また、きょうから始まった日銀の金融政策決定会合の結果があす発表になることなどから、取引を手控え
・内閣府が8時50分に発表したGDP速報値が予想を下回ると、日経平均先物の上値が抑えられ、外国為替市場で円相場が強含んだため、輸出関連株を中心に次第に売りに押される展開となった。円相場の上昇が一服すると、「日本株には買い戻しや押し目買いが入った」(国内大手証券)。ただ、日銀が18日まで2日間の日程で開く金融政策決定会合やその後の黒田東彦総裁の記者会見を控えて様子見の雰囲気が漂い、方向感が乏しくなった。日本経済の見通しに自信を示していた黒田総裁が低調だったGDP統計を受け、どのような見解を示すのかに注目が集まっているとの声が聞かれた。
・東証1部の売買代金は概算で1兆8955億円、
・売買高は22億2632万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1350、値下がり銘柄数は362、変わらずは69だった。
・ファナック、ソフトバンク、ファストリと日経平均への影響が大きい銘柄がしっかり。三菱UFJや三井住友FGなど銀行株のほか、三井不や大成建、関西電が高い
■
■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
■
ドル/円 101.87 ユーロ/円 139.60
日経平均 14,393.11 +80.08 TOPIX 1,192.05 +8.23 マザーズ指数 819.93 -3.56
225現物 安ければ買いたい足である。
■ 指数
本日デイは
14330 14430 14180 14410 +80 5.3万枚 7500億円
現物1兆9000億円出来に対して先物39%出来。
後場寄り14430と高値を更新するので試し買い。 そのママ伸びずホールド。 14410×2枚
夕場は 14500を試し中。 このまま2-300円伸びそうな30分足だが、先週は同じような足で失速。
明日は後場引け後に日銀政策決定会合会見。玉を引っ張ることもなかろう。今日も、早々に降ろそう。
明営業日は
750 590 500 ●14340 250 090 000
3限持ち高
■kabucom 14410×2枚 買
■ サマリー
・東証大引け、3日ぶり小反発 割安感から買い 売買代金2カ月ぶり低水準
・前週末の米株式相場が堅調な動きとなり、日本株の心理的な支えとなった。
・米国株に比べて日本株の割安感が強まったことも意識され、自律反発を狙った買いや売り方の買い戻しなどが優勢となった。
・朝方発表の2013年10~12月期GDP速報値で成長率の伸びが市場予想を大幅に下回ったことは重荷
・売買代金は2兆円を大きく下回り、昨年12月17日以来ほぼ2カ月ぶりの低水準となった。
・17日は米国株式市場が休みとなる。
・また、きょうから始まった日銀の金融政策決定会合の結果があす発表になることなどから、取引を手控え
・内閣府が8時50分に発表したGDP速報値が予想を下回ると、日経平均先物の上値が抑えられ、外国為替市場で円相場が強含んだため、輸出関連株を中心に次第に売りに押される展開となった。円相場の上昇が一服すると、「日本株には買い戻しや押し目買いが入った」(国内大手証券)。ただ、日銀が18日まで2日間の日程で開く金融政策決定会合やその後の黒田東彦総裁の記者会見を控えて様子見の雰囲気が漂い、方向感が乏しくなった。日本経済の見通しに自信を示していた黒田総裁が低調だったGDP統計を受け、どのような見解を示すのかに注目が集まっているとの声が聞かれた。
・東証1部の売買代金は概算で1兆8955億円、
・売買高は22億2632万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1350、値下がり銘柄数は362、変わらずは69だった。
・ファナック、ソフトバンク、ファストリと日経平均への影響が大きい銘柄がしっかり。三菱UFJや三井住友FGなど銀行株のほか、三井不や大成建、関西電が高い
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■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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