2/18(火) 500円高。下げ相場終了。たぶん反発タイミング待ち。
NYダウ 16,154.39 +126.80 NASDAQ 4,244.02 +3.35
ドル/円 102.51 ユーロ/円 140.56
日経平均 14,843.24 +450.13 TOPIX 1,224.00 +31.95 マザーズ指数 832.21 +12.28
225現物
■ 指数
本日デイは
14500 14900 14430 14840 +430 9.4万枚 1兆3800億円
現物2兆4400億円出来に対して先物57%出来。 先物主導で500円上げて見せたんだなあー
昨日うかうか買った 2枚は 昨夜のうちに降ろすつもりだったが、NY休場とてあまりに棚引くので本日埋め。
■ 14410×2枚 買 → 14615 埋 + 40,818円
前場に埋まってさーてダラダラ下がるかなと思いきや、黒田総裁会見を待たず日銀発表後、後場寄りから噴き上がり。
売り切れてるのかもしれないなあー
明営業日は
380 140 910 ●14670 440 200 970
3限持ち高 なし 後場寄り見てなくって残念だったなあー 買うべきだった。。。
そして、前場の 14600台は新規売り、100円抜きするべきだった。(笑)日銀前で往来するに決まってんだから。
■kabucom
■rakuten
■ 先物 2014年収支
2月 1,323,157円 小さな勝ちで2週間で100万円はまずまずである。
1月 ▲ 142,742円
合計 1,150,415円
■ サマリー
・東証大引け、大幅続伸 日銀決定を好感、銀行や不動産がけん引
・上げ幅は今年最大で、昨年8月2日(460円39銭)以来、約6カ月半ぶりの大きさ。
・1万4800円台に乗せ、1月末以来の高水準を回復した。
・市場では「貸出増加支援の資金供給」と「成長基盤強化の資金供給」の規模を2倍に拡大したことについて「2倍という象徴的な数字を出すことで、日銀が市場に目を向けていることを示したと受け止められ、後退していた追加緩和への期待が再び高まった」との見方があった。貸出増加支援で資金供給を受けられる期間を従来の最大3年から4年に伸ばしたことで、「少しずつではあるが、実体経済にも好影響が出てくる」との期待も聞かれた。
・円相場が1ドル=102円台後半まで下落したことも好感され、株価指数先物に大口の買いが入った。
・世界的にみても日本株の下落率が大きかったことで、買い戻しも入り、日経平均の上げ幅は500円を超える場面があった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆4364億円、
・売買高は29億2482万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1592で全体の約9割に達した。値下がり銘柄数は144、変わらずは44だった。
・値がさ株のKDDI、ファストリ、ソフトバンクがそれぞれ4%高。大手銀株の三菱UFJ、三井住友FGはそれぞれ5%上昇した。菱地所と住友不もそれぞれ4%高で不動産株の上げも目立った。
・トヨタや日産自などの自動車株も買われた。日経225のうち、下落したのは中部電だけで全面高だった。
■
■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
■
ドル/円 102.51 ユーロ/円 140.56
日経平均 14,843.24 +450.13 TOPIX 1,224.00 +31.95 マザーズ指数 832.21 +12.28
225現物
■ 指数
本日デイは
14500 14900 14430 14840 +430 9.4万枚 1兆3800億円
現物2兆4400億円出来に対して先物57%出来。 先物主導で500円上げて見せたんだなあー
昨日うかうか買った 2枚は 昨夜のうちに降ろすつもりだったが、NY休場とてあまりに棚引くので本日埋め。
■ 14410×2枚 買 → 14615 埋 + 40,818円
前場に埋まってさーてダラダラ下がるかなと思いきや、黒田総裁会見を待たず日銀発表後、後場寄りから噴き上がり。
売り切れてるのかもしれないなあー
明営業日は
380 140 910 ●14670 440 200 970
3限持ち高 なし 後場寄り見てなくって残念だったなあー 買うべきだった。。。
そして、前場の 14600台は新規売り、100円抜きするべきだった。(笑)日銀前で往来するに決まってんだから。
■kabucom
■rakuten
■ 先物 2014年収支
2月 1,323,157円 小さな勝ちで2週間で100万円はまずまずである。
1月 ▲ 142,742円
合計 1,150,415円
■ サマリー
・東証大引け、大幅続伸 日銀決定を好感、銀行や不動産がけん引
・上げ幅は今年最大で、昨年8月2日(460円39銭)以来、約6カ月半ぶりの大きさ。
・1万4800円台に乗せ、1月末以来の高水準を回復した。
・円相場が1ドル=102円台後半まで下落したことも好感され、株価指数先物に大口の買いが入った。
・世界的にみても日本株の下落率が大きかったことで、買い戻しも入り、日経平均の上げ幅は500円を超える場面があった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆4364億円、
・売買高は29億2482万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1592で全体の約9割に達した。値下がり銘柄数は144、変わらずは44だった。
・値がさ株のKDDI、ファストリ、ソフトバンクがそれぞれ4%高。大手銀株の三菱UFJ、三井住友FGはそれぞれ5%上昇した。菱地所と住友不もそれぞれ4%高で不動産株の上げも目立った。
・トヨタや日産自などの自動車株も買われた。日経225のうち、下落したのは中部電だけで全面高だった。
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■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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