2/20(木) 14400まで下げ。14570×19買、▲30万円。
NYダウ 16,040.56 -89.84 NASDAQ 4,237.95 -34.82
ドル/円 101.87 ユーロ/円 140.17
日経平均 14,449.18 -317.35 TOPIX 1,194.56 -23.96 マザーズ指数 820.08 -20.33
225現物
■ 指数
本日デイは
14690 14730 14410 14420 -350 6.5万枚 9400億円
現物2兆1100億円出来に対して先物45%出来。
チャイナPMI悪化とてでするする崩れ、火曜日の上げを消す。
3限持ち高
■kabucom 14627×10枚 買
■rakuten 14505×9枚 買 合計 ■ 14570円×19枚 買建
明営業日は
040 880 720 ●14560 400 240 080
■ 先物 2014年収支
2月 1,323,157円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,150,415円
■ サマリー
・東証大引け、大幅続落 米株安・中国PMI減速 悪材料重なる
・下げ幅は4日(610円)以来の大きさ。
・低調な住宅関連指標を嫌気した前日の米株式相場の下落を引き継いで安く始まった後、2月のHSBC中国製造業PMI速報値が市場予想を下回ると売りが加速。
・円相場が1ドル=101円台後半まで上昇したのも重荷となり、後場中ごろには下げ幅を337円まで拡大する場面があった。
・主力株はほぼ全面安となり、ベースアップ(ベア)の実施が伝わったトヨタも売りに押された。
・市場では「きょうの急落は米株安に貿易赤字、中国PMIと悪材料が重なった結果で、投機的な売りは少なかったようだ」との指摘も
・2月の中国PMIは48.3と景気判断の分かれ目となる50を2カ月連続で割り込み、市場予想(49.5程度)も下回った。
・1月の同指数の減速が世界的な株安を招く場面があっただけに、世界的な株安の波及に対する警戒感が売り圧力を強めた。
・朝方に発表された1月の貿易統計が2兆7900億円の赤字と、比較可能な1979年以降で最大になった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆1124億円、
・売買高は25億6800万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1547、値上がり銘柄数は167、変わらずは67だった。
■
■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
■
ドル/円 101.87 ユーロ/円 140.17
日経平均 14,449.18 -317.35 TOPIX 1,194.56 -23.96 マザーズ指数 820.08 -20.33
225現物
■ 指数
本日デイは
14690 14730 14410 14420 -350 6.5万枚 9400億円
現物2兆1100億円出来に対して先物45%出来。
チャイナPMI悪化とてでするする崩れ、火曜日の上げを消す。
昨日からの 14735から始めた買いが14400台まで指値に当たって 19枚の買い持ち。
ナイトで14300台に入る。▲3-40万含み損。
■kabucom 14627×10枚 買
■rakuten 14505×9枚 買 合計 ■ 14570円×19枚 買建
明営業日は
040 880 720 ●14560 400 240 080
■ 先物 2014年収支
2月 1,323,157円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,150,415円
■ サマリー
・東証大引け、大幅続落 米株安・中国PMI減速 悪材料重なる
・下げ幅は4日(610円)以来の大きさ。
・低調な住宅関連指標を嫌気した前日の米株式相場の下落を引き継いで安く始まった後、2月のHSBC中国製造業PMI速報値が市場予想を下回ると売りが加速。
・円相場が1ドル=101円台後半まで上昇したのも重荷となり、後場中ごろには下げ幅を337円まで拡大する場面があった。
・主力株はほぼ全面安となり、ベースアップ(ベア)の実施が伝わったトヨタも売りに押された。
・市場では「きょうの急落は米株安に貿易赤字、中国PMIと悪材料が重なった結果で、投機的な売りは少なかったようだ」との指摘も
・2月の中国PMIは48.3と景気判断の分かれ目となる50を2カ月連続で割り込み、市場予想(49.5程度)も下回った。
・1月の同指数の減速が世界的な株安を招く場面があっただけに、世界的な株安の波及に対する警戒感が売り圧力を強めた。
・朝方に発表された1月の貿易統計が2兆7900億円の赤字と、比較可能な1979年以降で最大になった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆1124億円、
・売買高は25億6800万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1547、値上がり銘柄数は167、変わらずは67だった。
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■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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