2/21(金) 14890↑。今日下に滑りまくる相場。 14570×19枚買を降ろして17万収益。
NYダウ 16,133.23 +92.67 NASDAQ 4,267.54 +29.59
ドル/円 102.51 ユーロ/円 140.56
日経平均 14,865.67 +416.49 TOPIX 1,222.31 +27.75 マザーズ指数 835.68 +15.60
225現物
■ 指数
本日デイは
14610 14890 14600 14830 +410 6.2万枚 9200億円
現物1兆9700億円出来に対して先物47%出来。
先物主導で狂気の上げ。 14400-14900 は2/18、20、21 今週 火木金 と三日の滑空デイ商い。
非常に摩擦の少ない価格帯のようだ。
週足では26・52MAがこの間に当たる。日足では200MAを切ってリバウンド25MAは重い、、という感じだ。
コメント欄に書いたとおり持ち玉は寄り早々に利益確定
■kabucom 14627×10枚 買 → 14620 埋、 -8,463円
■rakuten 14505×9枚 買 → 14710 埋、 +183,556円 合計 ■ + 175,093円
デイの朝から噴いてるんだから後場まで引っぱりゃいいのにビビって降りるあたりがバカというかカワイイというか。(笑)
自分が自分で思ってるほど賢くない事をななかな憶えないのが悩みである。 今さら? …わははは。
明営業日は
160 020 870 ●14730 580 440 290
3限持ち高 なし
■kabucom
■rakuten
■ 先物 2014年収支
2月 1,498,250円 (概算というか計算間違いがなければ)
1月 ▲ 142,742円
合計 1,355,508円
昨年末資金 5,815,900円。 大発会で100万円負けて480万円からの240万円、5割リカバーだからまあ健闘しているのである。
■ サマリー
・東証大引け、大幅反発 3週間ぶり高値、東証1部の9割超が上昇、1月31日以来、約3週間ぶりの高値
・前日の米株式相場が上昇したことや円相場が前日より円安・ドル高で推移したことを受けて投資家心理が改善
・前日に日経平均が300円超下落していたことから、値ごろ感からの買い戻しも入った。
・午後に円相場が1ドル=102円台後半まで下落すると、株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均の上げ幅は430円を超える場面も
・週末に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議を控えて投資家の様子見姿勢も強まっている。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9681億円と活況の目安とされる2兆円を2日ぶりに下回った。
・東証1部の売買高は20億7857万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1655と全体の93%を占めた。値下がり銘柄数は83、変わらずは43だった。
・日経平均への寄与度の大きいKDDIやソフトバンク、ファストリ、ファナックが上昇した。
■
■ 松井証券 ▲130万ほどの含み損
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ドル/円 102.51 ユーロ/円 140.56
日経平均 14,865.67 +416.49 TOPIX 1,222.31 +27.75 マザーズ指数 835.68 +15.60
225現物
■ 指数
本日デイは
14610 14890 14600 14830 +410 6.2万枚 9200億円
現物1兆9700億円出来に対して先物47%出来。
先物主導で狂気の上げ。 14400-14900 は2/18、20、21 今週 火木金 と三日の滑空デイ商い。
非常に摩擦の少ない価格帯のようだ。
週足では26・52MAがこの間に当たる。日足では200MAを切ってリバウンド25MAは重い、、という感じだ。
コメント欄に書いたとおり持ち玉は寄り早々に利益確定
■kabucom 14627×10枚 買 → 14620 埋、 -8,463円
■rakuten 14505×9枚 買 → 14710 埋、 +183,556円 合計 ■ + 175,093円
デイの朝から噴いてるんだから後場まで引っぱりゃいいのにビビって降りるあたりがバカというかカワイイというか。(笑)
自分が自分で思ってるほど賢くない事をななかな憶えないのが悩みである。 今さら? …わははは。
明営業日は
160 020 870 ●14730 580 440 290
3限持ち高 なし
■kabucom
■rakuten
■ 先物 2014年収支
2月 1,498,250円 (概算というか計算間違いがなければ)
1月 ▲ 142,742円
合計 1,355,508円
昨年末資金 5,815,900円。 大発会で100万円負けて480万円からの240万円、5割リカバーだからまあ健闘しているのである。
■ サマリー
・東証大引け、大幅反発 3週間ぶり高値、東証1部の9割超が上昇、1月31日以来、約3週間ぶりの高値
・前日の米株式相場が上昇したことや円相場が前日より円安・ドル高で推移したことを受けて投資家心理が改善
・前日に日経平均が300円超下落していたことから、値ごろ感からの買い戻しも入った。
・午後に円相場が1ドル=102円台後半まで下落すると、株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均の上げ幅は430円を超える場面も
・週末に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議を控えて投資家の様子見姿勢も強まっている。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9681億円と活況の目安とされる2兆円を2日ぶりに下回った。
・東証1部の売買高は20億7857万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1655と全体の93%を占めた。値下がり銘柄数は83、変わらずは43だった。
・日経平均への寄与度の大きいKDDIやソフトバンク、ファストリ、ファナックが上昇した。
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■ 松井証券 ▲130万ほどの含み損
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