2/25(火) 25AM超えてきたのに売り上がり。 14970×14枚。
NYダウ 16,207.14 +103.84 NASDAQ 4,292.96 +29.55
ドル/円 102.42 ユーロ/円 140.72
日経平均 15,051.60 +213.92 TOPIX 1,233.66 +14.59 マザーズ指数 855.23 +5.08
225現物
■ 指数
本日デイは
14980 15090 14940 15000 +160 5.0万枚 7500億円
現物1兆9800億円出来に対して先物38%出来。 祝!!15000回復。 売ってんだよ!オレは。(笑)
昨夜からビビりながら売り上がり。リバウンド中だが矯めつ眇めつ一気にはいかないよねー が売りの理由
15100以上にそれなりに指値を播いていたがソコまでは行かず。
2/20(木)ナイトから3昼夜の上昇である。 一回休むだろう。 休んでくれ。。。お願いしますから。(泣)
ナイトは小安いが 22:30時点では 14900を割り込んでこない。
3限持ち高
■kabucom 14951×10枚 売
■rakuten 15030×4枚 売 合計 ■ 14973円×14枚 売建
明営業日は
220 150 070 ●15000 920 850 770
■ サマリー
・東証大引け、反発で1万5000円台回復 米株高好感、ソフトバンク高い
25日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比213円92銭(1.4%)高の1万5051円60銭と、1月30日以来の1万5000円台回復となった。
・水準は1月29日以来ほぼ1カ月ぶりの高値だった。前日の米株高を好感した買いが先物に先行。日経平均が2月4日に直近安値を付けてから上値抵抗線として意識されていた26週移動平均(24日時点で1万4954円)を上回ったのを受け、売り方の買い戻しも巻き込んで上げ幅を拡大した。裁定取引に絡んだ買いがソフトバンクやファストリなど値がさ株に入った。円相場が一時1ドル=102円台後半に下落し、自動車など輸出関連株も買われた。
・前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値は大証の日中取引を105円上回る1万4945円
・先物にこの水準を意識した買いが先行し、日経平均への影響が大きい値がさ株の一角に裁定取引に絡んだ買いが入った。
・前日の欧米株高で投資家が運用リスクを取りやすくなったとの見方も買い安心感を誘った。
・日経平均が26週移動平均や1万5000円の心理的な節目を上回ったことで、下値不安が後退した。日経平均は後場に入ってから上げ幅を拡大し、1万5094円と前日比の上げ幅を256円まで拡大する場面があった。
・半面、米国や中国の景気を見極めたいとの姿勢も根強く、1万5000円台では戻り待ちの売りに上値を抑えられる場面があった。
・27日にFRBのイエレン議長が議会証言を控えていることもあり、積極的に買い持ち高を積み増す動きは限定的
・業種別TOPIXは全33業種が上昇した。「情報・通信業」や「石油石炭製品」が2%あまり上昇した。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9845億円(速報ベース)と、2営業日ぶりに2兆円を下回った。
・売買高は20億4166万株
・値上がり銘柄は1441、値下がりは250、変わらずは89、比較不可は1だった。
・ソフトバンクとファストリにKDDIとファナックを加えた4銘柄で日経平均を80円あまり押し上げた
・三菱UFJやみずほFG、三井住友FGの3メガバンクも買われた。
■
■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
■
ドル/円 102.42 ユーロ/円 140.72
日経平均 15,051.60 +213.92 TOPIX 1,233.66 +14.59 マザーズ指数 855.23 +5.08
225現物
■ 指数
本日デイは
14980 15090 14940 15000 +160 5.0万枚 7500億円
現物1兆9800億円出来に対して先物38%出来。 祝!!15000回復。 売ってんだよ!オレは。(笑)
昨夜からビビりながら売り上がり。リバウンド中だが矯めつ眇めつ一気にはいかないよねー が売りの理由
15100以上にそれなりに指値を播いていたがソコまでは行かず。
2/20(木)ナイトから3昼夜の上昇である。 一回休むだろう。 休んでくれ。。。お願いしますから。(泣)
ナイトは小安いが 22:30時点では 14900を割り込んでこない。
15200にはMAも雲もあるからイッキには来ないと思っている。
3限持ち高
■kabucom 14951×10枚 売
■rakuten 15030×4枚 売 合計 ■ 14973円×14枚 売建
明営業日は
220 150 070 ●15000 920 850 770
■ サマリー
・東証大引け、反発で1万5000円台回復 米株高好感、ソフトバンク高い
25日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比213円92銭(1.4%)高の1万5051円60銭と、1月30日以来の1万5000円台回復となった。
・水準は1月29日以来ほぼ1カ月ぶりの高値だった。前日の米株高を好感した買いが先物に先行。日経平均が2月4日に直近安値を付けてから上値抵抗線として意識されていた26週移動平均(24日時点で1万4954円)を上回ったのを受け、売り方の買い戻しも巻き込んで上げ幅を拡大した。裁定取引に絡んだ買いがソフトバンクやファストリなど値がさ株に入った。円相場が一時1ドル=102円台後半に下落し、自動車など輸出関連株も買われた。
・前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値は大証の日中取引を105円上回る1万4945円
・先物にこの水準を意識した買いが先行し、日経平均への影響が大きい値がさ株の一角に裁定取引に絡んだ買いが入った。
・前日の欧米株高で投資家が運用リスクを取りやすくなったとの見方も買い安心感を誘った。
・日経平均が26週移動平均や1万5000円の心理的な節目を上回ったことで、下値不安が後退した。日経平均は後場に入ってから上げ幅を拡大し、1万5094円と前日比の上げ幅を256円まで拡大する場面があった。
・半面、米国や中国の景気を見極めたいとの姿勢も根強く、1万5000円台では戻り待ちの売りに上値を抑えられる場面があった。
・27日にFRBのイエレン議長が議会証言を控えていることもあり、積極的に買い持ち高を積み増す動きは限定的
・業種別TOPIXは全33業種が上昇した。「情報・通信業」や「石油石炭製品」が2%あまり上昇した。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9845億円(速報ベース)と、2営業日ぶりに2兆円を下回った。
・売買高は20億4166万株
・値上がり銘柄は1441、値下がりは250、変わらずは89、比較不可は1だった。
・ソフトバンクとファストリにKDDIとファナックを加えた4銘柄で日経平均を80円あまり押し上げた
・三菱UFJやみずほFG、三井住友FGの3メガバンクも買われた。
■
■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
■