2/26(水) 15000で逡巡。出来高少ない。売り解消すべきかもなー

NYダウ 16,179.66 -27.48          NASDAQ 4,287.58 -5.38 
ドル/円 102.29       ユーロ/円 140.60
日経平均 14,970.97 -80.63      TOPIX 1,225.35 -8.31      マザーズ指数 849.84 -5.39

225現物
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■  指数

本日デイは
14890      15090      14890      15000       uc      5.3万枚    6450億円

現物1兆7900億円出来に対して先物36%出来。 静かな水曜日という印象。
割れそで割れない ドル102円。。。 101円台よ、来い!      今日デイは 15030×2枚売り乗せるのみ。

3限持ち高
■kabucom  14965×12枚 売  
■rakuten  15030×4枚 売       合計 ■  14980円×16枚  売建   


明営業日は
 250        170        050        ●14970        850        770       650

夕場は 15030 と リバウンドして始まった。

■ サマリー
東証大引け、反落 一時上昇も利益確定売りに押される、売買は低水準

・2月の米消費者信頼感指数が低下したことなどを背景に米国の景況感がやや悪化。
・25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物3月物(円建て)の清算値が1万4910円と大証の日中終値を90円下回っていたこともあり、26日の東京株式市場では売りが先行。日経平均の下げ幅は取引開始直後に150円を超えた。

外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半と円安基調が一服しているのも、株価の重荷となった。
・前日に200円超上昇し、約3週間ぶりに1万5000円台を回復したことから、利益確定売りが出やすい状況だったとの声

・ただ一方的な売りは続かなかった。中国市場で上海総合指数が上昇に転じたことなどから昼休み時間中に株価指数先物に買い戻しが入ると、日経平均は一時上げに転じた。新興国の利上げなど通貨防衛策を受けて為替相場がひとまず安定していることに加え、日米欧の金融緩和が長期化するとの見方から「市場の一部では日本株にも先高観が出始めている」との指摘もあった。

東証1部の売買代金は概算で1兆7869億円と昨年11月20日以来の低水準に落ち込み、売買の厚みが乏しいなかで先物主導で現物株が動く場面もあった。
東証1部の売買高は19億2102万株。
東証1部の値上がり銘柄数は358、値下がり銘柄数は1319、変わらずは99だった。

ファストリソフトバンクなど値がさ株が下落。電通セブン&アイなども下げた。



■  松井証券  ▲110万ほどの含み損  決算で 3854・アイルがストップ高してコストに戻る。(笑)


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