2/28(金) 2月も225はマイナスで終了。 14790×10枚 買建。
NYダウ 16,272.65 +74.24 NASDAQ 4,318.93 +26.86
イエレンの米上院銀行委員会の公聴会で証言でダウは上がったそうである。
ドル/円 101.79 ユーロ/円 139.62
日経平均 14,841.07 -82.04 TOPIX 1,211.66 -5.69 マザーズ指数 837.20 +1.75
225現物 ドル円は先週よりさえない動きだが225は崩れない。下がりにくくなってる感じだ。
■ 指数
本日デイは
14910 14950 14730 14860 -100 5.5万枚 8200億円
現物2兆2500億円出来に対して先物36%出来。
昨夜から買い転換。今日高いと買い上がらなきゃいけないんだよなーと憂鬱。
後場から200円以上崩れてヤレ嬉しやと700円近辺に指値、600円にも指値。よくばり過ぎだよオレ。(笑)
14時半まで下がる予定が、14時で反転しやがって総枚数 10枚しか買えず。
買いの根拠は調整8週間で25MA上なら次にはいる仕掛けは下より上でしょうという印象だけ。
2/3-4 の下げほどの爽快な値幅も出来高も2月中に再来しなかったからなー
下げ相場は一旦終わりだ。
引っ張らない予定なので、3月限で建てた。上トレンドが続きそうなら6限で建てなおそう。
3限持ち高
■kabucom 14750×4枚 買
■rakuten 14818×6枚 買 合計 ■ 14790円×10枚 買建
明営業日は
220 080 000 ●14860 780 640 560
■ 先物 2014年収支
2月 1,677,676円 昨夜の埋めを含む
1月 ▲ 142,742円
合計 1,534,934円 トンマな相場を張りながらも 大発会の▲100万負けをリカバーしてきたこの2ヶ月である。
■ サマリー
・東証大引け、3日続落 円高進行が重荷、売買代金は2兆円超える
・円相場の強含みが重荷となり、後場は安い水準で推移した。
・ウクライナの政情不安が世界的な市場の波乱要因として意識される中、週末手じまい売りも出やすかった。
・円相場が1ドル=101円台半ばまで上昇した後場中ごろには、株価指数先物への売りを誘って下げ幅を200円近くまで拡大
・ソフトバンクが終値で3%安と軟調だったことも、投資心理を冷やした。
・日経平均はきょうの下落によって、2月月間や週間ベースでも下落
・市場では「調整局面から脱したとは言いにくい。来週も神経質な展開か」(立花証券の平野憲一顧問)との声
・前場の日経平均は上げる場面もあった。
・前日の米国が量的金融緩和の長期化観測から上昇したため、運用リスクを取る動きも一部にみられた。
・大引けにかけても、短期マネーとみられる断続的な先物買いが入って日経平均を急速に下げ渋らせた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆2479億円と4日ぶりに2兆円台に乗せた。
・売買高は23億2834万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1174、値上がり銘柄数は487、変わらずは122だった。
■
■ 松井証券 ▲130万ほどの含み損
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イエレンの米上院銀行委員会の公聴会で証言でダウは上がったそうである。
ドル/円 101.79 ユーロ/円 139.62
日経平均 14,841.07 -82.04 TOPIX 1,211.66 -5.69 マザーズ指数 837.20 +1.75
225現物 ドル円は先週よりさえない動きだが225は崩れない。下がりにくくなってる感じだ。
■ 指数
本日デイは
14910 14950 14730 14860 -100 5.5万枚 8200億円
現物2兆2500億円出来に対して先物36%出来。
昨夜から買い転換。今日高いと買い上がらなきゃいけないんだよなーと憂鬱。
後場から200円以上崩れてヤレ嬉しやと700円近辺に指値、600円にも指値。よくばり過ぎだよオレ。(笑)
14時半まで下がる予定が、14時で反転しやがって総枚数 10枚しか買えず。
225現物ザラ場
買いの根拠は調整8週間で25MA上なら次にはいる仕掛けは下より上でしょうという印象だけ。
2/3-4 の下げほどの爽快な値幅も出来高も2月中に再来しなかったからなー
下げ相場は一旦終わりだ。
引っ張らない予定なので、3月限で建てた。上トレンドが続きそうなら6限で建てなおそう。
3限持ち高
■kabucom 14750×4枚 買
■rakuten 14818×6枚 買 合計 ■ 14790円×10枚 買建
明営業日は
220 080 000 ●14860 780 640 560
■ 先物 2014年収支
2月 1,677,676円 昨夜の埋めを含む
1月 ▲ 142,742円
合計 1,534,934円 トンマな相場を張りながらも 大発会の▲100万負けをリカバーしてきたこの2ヶ月である。
■ サマリー
・東証大引け、3日続落 円高進行が重荷、売買代金は2兆円超える
・円相場の強含みが重荷となり、後場は安い水準で推移した。
・ウクライナの政情不安が世界的な市場の波乱要因として意識される中、週末手じまい売りも出やすかった。
・円相場が1ドル=101円台半ばまで上昇した後場中ごろには、株価指数先物への売りを誘って下げ幅を200円近くまで拡大
・ソフトバンクが終値で3%安と軟調だったことも、投資心理を冷やした。
・日経平均はきょうの下落によって、2月月間や週間ベースでも下落
・市場では「調整局面から脱したとは言いにくい。来週も神経質な展開か」(立花証券の平野憲一顧問)との声
・前場の日経平均は上げる場面もあった。
・前日の米国が量的金融緩和の長期化観測から上昇したため、運用リスクを取る動きも一部にみられた。
・大引けにかけても、短期マネーとみられる断続的な先物買いが入って日経平均を急速に下げ渋らせた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆2479億円と4日ぶりに2兆円台に乗せた。
・売買高は23億2834万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は1174、値上がり銘柄数は487、変わらずは122だった。
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■ 松井証券 ▲130万ほどの含み損
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