3/3 14400台まで400下げ。 14720×15枚買持

NYダウ 16,321.71 +49.06    NASDAQ 4,308.11 -10.81
ドル/円 101.37      ユーロ/円 139.80
日経平均 14,652.23 -188.84      TOPIX 1,196.76 -14.90     マザーズ指数 814.09 -23.11

225現物
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■  指数

本日デイは
14650      14680      14430      14630      -230      6.8万枚    9960億円

現物2兆0050億円出来に対して先物50%出来。

14500台で少し買い。 14600台で少しロスカット。買いポジション継続。
ウクライナ北朝鮮など、小芝居で下げているので注意が必要。
アベトン祭りで上がった時も「そこまでのネタじゃねーよ(笑)」と売り上がって死にかけた。

3限持ち高
■kabucom  14706×8枚 買  
■rakuten  14740×7枚 買         合計 ■  14722円×15枚  買建   

明営業日は
020        850        770        ●14600        520        350        270

■  先物 2014年収支

3月    ▲56,200円
2月    1,498,250円         
1月   ▲ 142,742円   

合計   1,299,308円   

■ サマリー
東証大引け、188円安 ウクライナ巡り米ロの対立を懸念 下値では買い戻し
・2月20日の1万4449円以来の安値。下げ幅も2月20日(317円)以来の大きさ

・朝方は売りが広がり、下げ幅は一時400円に迫った。
ウクライナ情勢を巡ってロシアによる軍事介入の決定、欧米の反発といった対立関係の強まりを警戒したリスク回避の売りが優勢
・午後の取引では円相場の上昇がやや和らいだほか、中国・上海株の上昇などを受けて、次第に下げ幅を縮小した。
北朝鮮日本海側に短距離弾道ミサイル2発を発射したと伝わったことも地政学リスクが意識され、売り材料となった。
・1日発表の中国の2月の製造業PMIが3カ月連続で前月の水準を下回り、中国景気の先行き懸念が意識されたことも株価の重荷

・一方、外国為替市場で円相場は1ドル=101円台半ばまで伸び悩んだ。
・アジア株の一角が上昇したことも「日本株だけ売られすぎ」との見方につながり、下げ幅を縮小した。

東証1部の売買代金は概算で2兆54億円、
・売買高は21億8132万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1351、値上がり銘柄数は351、変わらずは82だった。



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