3/4(火) 引け後、14900弱まで上げ。上下500円近いリキッドな相場。
NYダウ 16,168.03 -153.68 NASDAQ 4,277.30 -30.81
ドル/円 101.81 ユーロ/円 140.06
日経平均 14,721.48 +69.25 TOPIX 1,204.11 +7.35 マザーズ指数 814.18 +0.09
225現物 スプレッド +120 である。 売りきれってコトなんだがなあー 1996年なら。(笑)
■ 指数
本日デイは
14540 14890 14530 14840 +210 5.1万枚 7500億円
現物1兆7700億円出来に対して先物42%出来。 昨日の50%デキが先物主導のこしらえ相場だったってことかな?
ウクライナがどうであれナンともないのは、当該地にエネルギー施設等が集積しているのでも分るんだよなー
揉めるためにそこに造ってるんで、こわすとみんな商売にならなくなる。
ほんとうに深刻なら欧州相場はこんな下げで済むわけない!と昨夜ニュースで読んで笑った。
本日は反発。 大引から先物がヒステリ女房がトリ憑いたような上げ方なので一旦降ろす。
女房が騒いでんなら言うこときかなきゃ。 わはは。
■rakuten 14710×8枚 買 → 14810 埋 +78,661円
と埋めるなり 14890までまだ駆け上がるので、残すつもりだったkabucomも埋
■kabucom 14660×10枚 買 → 14780 埋 +208,537円 合計 ■ +287,198円 収益
■3限持ち高はカラになった。 また 14700あたりから買おう。
明営業日は
230 060 870 ●14700 510 340 150
■ 先物 2014年収支
3月 230,998円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,586,506円
■ サマリー
・東証大引け、5日ぶり反発 リスク回避一服、値ごろ感の買い
・ウクライナ情勢の先行き不透明感を受けて安く始まったが、投資家のリスク回避が一服したとして外国為替市場で円相場が1ドル=101円台後半に下げ幅を広げ、投資家心理がやや改善。前日まで4日続落していたことで市場全体に値ごろ感が出ていたこともあり、押し目買いが入って次第に上昇に転じた。
・市場では「ロシアがクリミア半島を実効支配したことでウクライナ情勢は膠着する」との見方もあり、株高を支援
・現物株取引終了後の15時すぎの大証先物市場では、日経平均先物3月物が一段高し、上げ幅は250円を超える場面があった
・インタファクス通信など海外メディアが「ロシアのプーチン大統領が軍事演習中の部隊に帰還を命じた」と相次いで伝えたことを受け、ウクライナ情勢を巡る緊張が和らぐとの見方が買い戻しを誘った。
・東証1部の売買代金は概算で1兆7706億円、
・売買高は19億3199万株。売買代金は3営業日ぶりに2兆円を下回り今年最低だった。
・東証1部の値上がり銘柄数は1310、値下がり銘柄数は377、変わらずは99だった。
■
■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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ドル/円 101.81 ユーロ/円 140.06
日経平均 14,721.48 +69.25 TOPIX 1,204.11 +7.35 マザーズ指数 814.18 +0.09
225現物 スプレッド +120 である。 売りきれってコトなんだがなあー 1996年なら。(笑)
■ 指数
本日デイは
14540 14890 14530 14840 +210 5.1万枚 7500億円
現物1兆7700億円出来に対して先物42%出来。 昨日の50%デキが先物主導のこしらえ相場だったってことかな?
ウクライナがどうであれナンともないのは、当該地にエネルギー施設等が集積しているのでも分るんだよなー
揉めるためにそこに造ってるんで、こわすとみんな商売にならなくなる。
ほんとうに深刻なら欧州相場はこんな下げで済むわけない!と昨夜ニュースで読んで笑った。
本日は反発。 大引から先物がヒステリ女房がトリ憑いたような上げ方なので一旦降ろす。
女房が騒いでんなら言うこときかなきゃ。 わはは。
■rakuten 14710×8枚 買 → 14810 埋 +78,661円
と埋めるなり 14890までまだ駆け上がるので、残すつもりだったkabucomも埋
■kabucom 14660×10枚 買 → 14780 埋 +208,537円 合計 ■ +287,198円 収益
■3限持ち高はカラになった。 また 14700あたりから買おう。
明営業日は
230 060 870 ●14700 510 340 150
■ 先物 2014年収支
3月 230,998円
2月 1,498,250円
1月 ▲ 142,742円
合計 1,586,506円
■ サマリー
・東証大引け、5日ぶり反発 リスク回避一服、値ごろ感の買い
・ウクライナ情勢の先行き不透明感を受けて安く始まったが、投資家のリスク回避が一服したとして外国為替市場で円相場が1ドル=101円台後半に下げ幅を広げ、投資家心理がやや改善。前日まで4日続落していたことで市場全体に値ごろ感が出ていたこともあり、押し目買いが入って次第に上昇に転じた。
・市場では「ロシアがクリミア半島を実効支配したことでウクライナ情勢は膠着する」との見方もあり、株高を支援
・現物株取引終了後の15時すぎの大証先物市場では、日経平均先物3月物が一段高し、上げ幅は250円を超える場面があった
・インタファクス通信など海外メディアが「ロシアのプーチン大統領が軍事演習中の部隊に帰還を命じた」と相次いで伝えたことを受け、ウクライナ情勢を巡る緊張が和らぐとの見方が買い戻しを誘った。
・東証1部の売買代金は概算で1兆7706億円、
・売買高は19億3199万株。売買代金は3営業日ぶりに2兆円を下回り今年最低だった。
・東証1部の値上がり銘柄数は1310、値下がり銘柄数は377、変わらずは99だった。
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■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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