3/18(火) リバウンドつづかず。14200台でロスカット。
NYダウ 16,247.22 +181.55 NASDAQ 4,279.94 +34.55
ドル/円 101.63 ユーロ/円 141.58
日経平均 14,411.27 +133.60 TOPIX 1,165.94 +11.01 マザーズ指数 805.97 +23.01
225現物
■ 指数
本日デイは
14450 14460 14310 14340 +70 3.5万枚 5000億円
現物1兆6800億円出来に対して先物30%出来。
今夜のプーチン、ウクライナ演説。18-9のFedで動きにくい由。
昨夜、14400を超えて来るので30分足MA上で一旦跳ねるかとうかうか買い増し。
持ち高
■kabucom 14408×19枚 買
■rakuten 14794×18枚 買 合計 ■ 14600円×37枚 買建
ナイトで再度14200台。▲120万負け状態である。
■kabucom ▲ 321,830円 損失
■rakuten ▲ 1,007,381円 損失 ■合計 ▲ 1,329,211円 の負けである。
■ 先物 2014年収支
3月 ▲ 2,299,862円
明営業日は
620 540 470 ●14390 320 240 170
■ サマリー
・東証大引け、5日ぶり反発 海外株高など受け買い、プーチン演説見極め
・ウクライナ南部クリミア自治共和国の住民投票を受けた米欧諸国のロシアに対する経済制裁が「市場の想定内にとどまった」との見方が浮上。前日の欧米の株式相場が上昇したことを受けて投資家心理が改善した。
・前日までの4営業日で日経平均が1000円近く下げている反動もあり、値ごろ感からの買いも入った。
・前日の米市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前週末比181ドル高の1万6247ドルで取引を終えた。
・米欧とロシアの緊張が急激に高まる展開がひとまず避けられたことで、目先の相場の戻りを期待した買いが優勢になった。これを受けて日本市場でも買い戻しが入り、日経平均は9時すぎに前日比250円超上昇する場面があった。
・ただロシアのプーチン大統領が18日の連邦会議で、クリミアの編入を巡って発言する見通しであるほか、
・18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるのを控えて、投資家の様子見姿勢も強かった。
・上値は重く、東証1部の売買代金も今年2番目の少なさにとどまった。
・安倍晋三政権が発足直後より集団的自衛権など経済以外の分野に注力していることで、経済政策が進まないとの見方も
・東証1部の売買代金は概算で1兆6765億円、
・売買高は17億1862万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1582、値下がり銘柄数は155、変わらずは56だった。
■
■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
■
ドル/円 101.63 ユーロ/円 141.58
日経平均 14,411.27 +133.60 TOPIX 1,165.94 +11.01 マザーズ指数 805.97 +23.01
225現物
■ 指数
本日デイは
14450 14460 14310 14340 +70 3.5万枚 5000億円
現物1兆6800億円出来に対して先物30%出来。
今夜のプーチン、ウクライナ演説。18-9のFedで動きにくい由。
昨夜、14400を超えて来るので30分足MA上で一旦跳ねるかとうかうか買い増し。
持ち高
■kabucom 14408×19枚 買
■rakuten 14794×18枚 買 合計 ■ 14600円×37枚 買建
ナイトで再度14200台。▲120万負け状態である。
と書いているまに14230! 30分MAを下に抜けてこういう陰線で浮上することはないのでロスカット。
14235-40で 37枚降ろす。
■kabucom ▲ 321,830円 損失
■rakuten ▲ 1,007,381円 損失 ■合計 ▲ 1,329,211円 の負けである。
■ 先物 2014年収支
3月 ▲ 2,299,862円
2月 1,498,250円 ■kabucom 2,488,179円
1月 ▲ 142,742円 ■rakuten 2,473,601円
合計 ▲ 944,354円 しくしく、手本氏金は250万ほど減って ■合計 4,961,780円である。 明営業日は
620 540 470 ●14390 320 240 170
■ サマリー
・東証大引け、5日ぶり反発 海外株高など受け買い、プーチン演説見極め
・ウクライナ南部クリミア自治共和国の住民投票を受けた米欧諸国のロシアに対する経済制裁が「市場の想定内にとどまった」との見方が浮上。前日の欧米の株式相場が上昇したことを受けて投資家心理が改善した。
・前日までの4営業日で日経平均が1000円近く下げている反動もあり、値ごろ感からの買いも入った。
・前日の米市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前週末比181ドル高の1万6247ドルで取引を終えた。
・米欧とロシアの緊張が急激に高まる展開がひとまず避けられたことで、目先の相場の戻りを期待した買いが優勢になった。これを受けて日本市場でも買い戻しが入り、日経平均は9時すぎに前日比250円超上昇する場面があった。
・ただロシアのプーチン大統領が18日の連邦会議で、クリミアの編入を巡って発言する見通しであるほか、
・18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるのを控えて、投資家の様子見姿勢も強かった。
・上値は重く、東証1部の売買代金も今年2番目の少なさにとどまった。
・安倍晋三政権が発足直後より集団的自衛権など経済以外の分野に注力していることで、経済政策が進まないとの見方も
・東証1部の売買代金は概算で1兆6765億円、
・売買高は17億1862万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は1582、値下がり銘柄数は155、変わらずは56だった。
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■ 松井証券 ▲140万ほどの含み損
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