3/19(水) 14200-600 そうば大暴れ。今日のところは強い印象。

NYダウ 16,336.19 +88.97     NASDAQ 4,333.31 +53.36
ドル/円 101.56      ユーロ/円 141.41
日経平均 14,462.52 +51.25    TOPIX 1,164.33 -1.61    マザーズ指数 793.62 -12.35

225現物
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■  指数

本日デイは
14440      14590      14210      14420      +60      6.5万枚    9300億円

現物2兆0800億円出来に対して先物45%出来。
昨夜14200あたりで200万円のロスカットをした 14600×37枚 のコストあたりまで400円の急上昇。
   涙も出ねー (笑)

30分足的には買いだよねと思い眺めるが、負けてリカバーに出て良い結果だったこともないので自重。
今夜のFedもあるしなあ。

明営業日は
780        690        400        ●14310        020        930        640


■  先物 2014年収支
3月  ▲ 2,299,862円
2月    1,498,250円                                      
1月   ▲ 142,742円                                 
合計   ▲ 944,354円 

■ サマリー
東証大引け、続伸 日銀総裁の講演内容巡る思惑で後場は乱高下

日銀総裁の講演内容を巡る思惑などから後場株価指数先物主導で乱高下したが、ファナックファストリなど値がさ株が買われ、高く引けた。
・終日値動きの荒い展開だった。前日の米株高を好感し、朝方は買いが先行したが、最近の上値抵抗水準となっている200日移動平均近辺で伸び悩むと次第に売りが優勢になった。

後場の早い時間帯には軟調なアジア株や円相場の上昇を嫌気して下げ幅を100円あまりに広げる場面があった。ただ13時30分ごろからは断続的に日経平均先物6月物に数百枚単位の買いが入り、日経平均は切り返した。一時は上げ幅を200円超に広げたが、大引けにかけては戻り待ちの売りで急速に伸び悩んだ。市場では「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)など実体とはかけ離れた値動き」との声が聞かれた。

東証1部の売買代金は概算で2兆774億円、
・売買高は22億7712万株。
東証1部の値上がり銘柄数は571、値下がり銘柄数は1082、変わらずは142だった。


■  松井証券  ▲130万ほどの含み損  

2388・ウエッジ 40万、3634・モルフォ 60万、8771・イギャランテ 40万 がほぼコスト。
一旦降ろして、証券株でも買おうかなー 

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