4/8(火) 日銀追加緩和なしで↓ 14500台。20枚買い持ち。(笑)
NYダウ 16,245.87 -166.84 NASDAQ 4,079.75 -47.97
ドル/円 102.87 ユーロ/円 141.38
日経平均 14,606.88 -201.97 TOPIX 1,174.56 -22.28 マザーズ指数 747.56 -13.25
225現物
■ 指数
本日デイは
14730 14760 14580 14590 -220 5.0万枚 7300億円
現物1兆9700億円出来に対して先物37%出来。
日銀会合、現状維持で一瞬上。引けにかけて安値更新。
日銀総裁会見に期待したが、「物価安定目標への道筋をたどっているので、いま追加緩和のようなことを検討しているわけではない」発言で
円高、ナイトは寄り早々に14530円まで突っ込む。 とんちゃん、、たのむよ。(笑)
3限持ち高
■kabucom 14805×15枚 買
■rakuten 14640×5枚 買 合計 ■ 14765円×20枚 買建 30万負け、バカだなー オレ。
明営業日は
930 850 750 ●14670 570 490 390
■ サマリー
・東証大引け、3日続落で2週ぶり安値 米株安など重荷、日銀総裁会見も警戒
・前日の米株式相場が3日続落し、円相場が一時1ドル=102円台後半に上昇したのを受け、トヨタやホンダなど主力の輸出関連株に売り
・日銀が7~8日に開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決め短期筋が日経平均先物などを買い戻す場面があったが、取引終了後に開く日銀の黒田東彦総裁の記者会見を控えて再び売りが優勢になった。
・黒田総裁が従来通り景気の先行きに強気の姿勢を続ければ、追加金融緩和への期待が後退するとの警戒感
・ソフトバンクは下落率が4%を上回った。米株式市場でフェイスブックなどインターネット関連株が急落しており、約37%を出資する中国の電子商取引最大手アリババ集団の米国上場に悪影響が出るとの警戒感が売りを誘った。
・ファナックと2銘柄で日経平均を50円超押し下げる要因になった。
・東証1部の売買代金は1兆9680億円と4日続けて2兆円を下回った。
・売買高は19億7014万株だった。
・値下がり銘柄は1631と9割を超えた。値上がりは139、変わらずは32だった。
■
■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損
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ドル/円 102.87 ユーロ/円 141.38
日経平均 14,606.88 -201.97 TOPIX 1,174.56 -22.28 マザーズ指数 747.56 -13.25
225現物
■ 指数
本日デイは
14730 14760 14580 14590 -220 5.0万枚 7300億円
現物1兆9700億円出来に対して先物37%出来。
日銀会合、現状維持で一瞬上。引けにかけて安値更新。
日銀総裁会見に期待したが、「物価安定目標への道筋をたどっているので、いま追加緩和のようなことを検討しているわけではない」発言で
円高、ナイトは寄り早々に14530円まで突っ込む。 とんちゃん、、たのむよ。(笑)
3限持ち高
■kabucom 14805×15枚 買
■rakuten 14640×5枚 買 合計 ■ 14765円×20枚 買建 30万負け、バカだなー オレ。
明営業日は
930 850 750 ●14670 570 490 390
■ サマリー
・東証大引け、3日続落で2週ぶり安値 米株安など重荷、日銀総裁会見も警戒
・前日の米株式相場が3日続落し、円相場が一時1ドル=102円台後半に上昇したのを受け、トヨタやホンダなど主力の輸出関連株に売り
・日銀が7~8日に開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決め短期筋が日経平均先物などを買い戻す場面があったが、取引終了後に開く日銀の黒田東彦総裁の記者会見を控えて再び売りが優勢になった。
・黒田総裁が従来通り景気の先行きに強気の姿勢を続ければ、追加金融緩和への期待が後退するとの警戒感
・ソフトバンクは下落率が4%を上回った。米株式市場でフェイスブックなどインターネット関連株が急落しており、約37%を出資する中国の電子商取引最大手アリババ集団の米国上場に悪影響が出るとの警戒感が売りを誘った。
・ファナックと2銘柄で日経平均を50円超押し下げる要因になった。
・東証1部の売買代金は1兆9680億円と4日続けて2兆円を下回った。
・売買高は19億7014万株だった。
・値下がり銘柄は1631と9割を超えた。値上がりは139、変わらずは32だった。
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■ 松井証券 ▲120万ほどの含み損