4/14(月) 13950浮上せず。▲200万円含損。

NYダウ 16,026.75 -143.47      NASDAQ 3,999.73 -54.37
ドル/円 101.56      ユーロ/円 140.54
日経平均 13,910.16 -49.89     TOPIX 1,132.76 -1.33     マザーズ指数 697.35 -5.29

225現物
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■  指数

本日デイは
13890      14010      13880      13950      -110      3.7万枚    5200億円

現物1兆6100億円出来に対して先物32%出来。

3限持ち高
■kabucom  14701×20枚 買  
■rakuten  14288×20枚 買         合計 ■  14495円×40枚  買建   


明営業日は
120        060        990        ●13930        860        800        730

■ サマリー
東証大引け、続落で連日の年初来安値 様子見姿勢強く売買低調
14日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前週末比49円89銭(0.36%)安の1万3910円16銭だった。

・前週末11日に続き、連日で年初来安値を更新し、昨年10月8日以来約6カ月ぶりの安値水準を付けた。
・主力株には押し目買いも入ったが、週内に中国の1~3月期のGDPの発表を控え投資家の様子見姿勢が強かった。
・商いは低調で、今年2番目の少なさだった。

・朝方は前週末ダウが大幅続落したことや円相場が1ドル101円台半ばで高止まりしたことを嫌気した売りが先行
・午前中ごろには日経平均先物に断続的な買いが入り、上昇に転じた。
・米ウォール・ストリート・ジャーナルが11日に「安倍晋三首相日銀の黒田東彦総裁が4月中に会談する」と報じ、4月末の金融政策決定会合での追加緩和の期待が浮上した。
後場にかけては値ごろ感に着目した買いも入った。ただ、積極的に上値を追う動きは限られ、大引けにかけて売りに押された。

東証1部の売買代金は概算で1兆6099億4800万円と、今年最低を記録した4日の売買代金は上回ったものの今年2番目の少なさ。
・売買高は17億2881万株。
東証1部の値下がり銘柄数は944、値上がり銘柄数は683、変わらずは176だった。

ファストリソフトバンクの下落が大きく、シャープ、ファナックコマツブリヂストンが安い。半面、トヨタ富士重、三井住友やKDDI、JT、三菱地所が高い。


■  松井証券  ▲70万ほどの含み損  フルポジション 450万円

ロスカット
6666・リバエレテック  ▲10万円

買い
3678・メディアドゥ、8771・イー・ギャランティ、3811・ビットアイル

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