6/11(水) リバウンド。指数おお賑わい。20枚売り。

NYダウ 16,945.92 +2.82     NASDAQ 4,337.99 +1.75 
ドル/円 102.29     ユーロ/円 138.52 
日経平均 15,069.48 +74.68     TOPIX 1,239.07 +10.34     マザーズ指数 852.99 +24.20 
225現物 5MAの下に入った。普通はここからリバウンドしても調整入りなんだが。。
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■  指数
本日デイは
 14650      14680      14430      14630      -230      7.9万枚    1兆1920億円 

現物1兆6310億円出来に対して先物73%。 先物おお賑わい。 
寄りつき10分で3万枚出来。9限も同じ、、、何かしてるよね。
持ち高
  ■kabucom  14990×10枚 売  
  ■rakuten  15010×10枚 売         合計 ■  15000円×20枚  売建   
 明営業日は
 160          120         070         ●15030         980         940         890  
■ サマリー
東証大引け、反発 買い戻しで1万5000円台回復 SQ控え上値重く
日経平均が前日に約1週間ぶりに1万5000円を割り込んだこともあり、買い戻す動きが優勢だった。
・「月末に発表される政府の成長戦略への期待感が、買い意欲を支えた」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)
・SQ週、水曜日の相場は大きく動くことが多い。今日はSQ前の水曜日として4カ月ぶりに上昇して取引を終えた。
・上値は重かった。市場では「成長戦略などの材料はあるが、過熱感の高まりなど不透明要素もあり、本格的な買いは入りにくい」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員
・騰落レシオは2013年7月以来の133%にまで上昇し、「買われすぎ」の目安となる120%を上回っている。
・一方、日経平均の将来の変動の大きさを予測する「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は低下傾向が続いており、11日には終値ベースで18.89と12年12月以来の低水準を付けた。

東証1部の売買代金は概算で1兆6308億円と活況の目安となる2兆円を6日連続で下回った。
・売買高は17億8724万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1267、値下がり銘柄数は400、変わらずは145
■  松井証券  持高600万円。6万ほどの含み益。 現金70万円。 

2385、8728 など少し買う。
持ち株 11銘柄。 ハイパー+5%からPビッツ▲5%まで。あまり動かず。

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