朝日新聞がひどい目に合ってるらしい
テレビを観てないのでわからないが、朝日叩きは何のマスキングなのだろう。
池田信夫が話している。
巧兎死して走狗煮らる?
なぜいま、昔から政治的姿勢表明だった河野談話を事実で断罪するのだ!!
1991年と言えば、米国でジャップの性犯罪についてロビー活動が始まる1年前である。
ソビエト無き後の役割分担の一環として「性犯罪国家JAP」と「ネオ・ナチ・ドイツ」もまた存在する。
日本が性犯罪国家であるという「事実」と「河野談話に代表される判断」は20年間国内外で必要とされてきたから存在した。つまり芝居である。
南京大虐殺「業界」で衆目の一致するところ、その見解が一番妥当なのは秦 郁彦先生である。
調べるだけ調べつくしてその末に「5万人くらいが落とし所だよ」と自らの著作で書いた御人である。
つまり事実なんかどうでもいいからオレがジャッジしてあげるよとノタまったわけで、学究ではなく業者というかブローカー、早い話が飯のタネだよねーみんな!と仰っているのである。
ということで、本邦は第五列を自らの予算でその身中深くに飼ってきたのであるが、いま大処分中。。。。
次はどんな病原体を国の中枢に入れるつもりなのであろう。