9/16(火) 3連休明け、安値圏ながら崩れず 15800台。

225現物 高値遊び? 15,911.53   -36.76 
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■  指数
本日デイは
 15840      15870      15760      15860      -20      4.1万枚    6500億円 

現物2兆0320億円出来に対して先物32%出来。
お昼の茨城の地震で一瞬の安値15760。 終始マイナス圏だが、下げかねて買い圧力で上がっていく印象。
持ち高  uc
  ■kabucom  15780×5枚 買  
  ■rakuten  14740×5枚 買         合計 ■  14760円×10枚  買建  
 明営業日は
 020          940         910         ●15830         800         720         690  
■ サマリー
東証大引け、6日ぶり反落 米ナスダック続落が重荷 FOMC前に様子見 利益確定売りも優勢

日経平均への寄与度が高いソフトバンクが前週末比3.5%と大幅に上昇し、相場全体を下支え
・中国の電子商取引大手アリババ集団は15日、公開価格の仮条件を1株当たり66~68ドル(従来は60~66ドル)に引き上げたと発表。
ソフトバンクはアリババ株を上場時点で3割超保有する計算で、含み資産増大への期待が膨らんでいる。

・16~17日に開かれるFOMCを前に模様眺めの雰囲気も強く、積極的な売買は手控えられがちだった。
・16日の東証1部の売買代金は2兆円をわずかに上回ったが、ソフトバンクを除けば盛り上がりに欠ける展開だったの声
ソフトバンクの売買代金は約2800億円と、東証1部全体の14%にあたる規模だった。 
・きょう午後の取引時間には日銀の黒田東彦総裁が大阪経済4団体共催の懇談会であいさつし、2%の物価安定の目標実現に向け
・「必要になればちゅうちょなく調整を行っていく」などと発言した。発言内容が伝わると、
日経平均は取引終了間際に下げ幅を縮小する場面があった。「発言に目新しさはないが、追加の金融緩和への期待が改めて高まった」

東証1部の売買代金は概算で2兆317億円、
・売買高は18億6623万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は878、値下がり銘柄数は802、変わらずは148
■  松井証券  ▲50万ほどの含み損、株式時価総額480万円、現金90万円。
売り  売り根拠は 「もういいかー」
6096・レアジョブ、3664・モブキャスト、6085・アーキテクツ、7717・ブイ・テクノロジー
買い 買い根拠は 「なんだか、来そー」
3639・ボルテージ、3773・アドバンスト・メディア、3627・ネオス、3623・ビリングシステム
持ち株 10銘柄…持ち過ぎ
クルーズ、ジャパンベストレスキュー、ビリングシステム、ネオス、ボルテージ、
アドバンスト・メディアエイティング、デ・ウエスタン、カイオム、N・フィールド