11/4(火)17200。。押し目待ち。
225現物
■ 指数
本日デイは
17180 17200 16700 16710 +220 16.2万枚 2兆7540億円
現物5兆4300億円出来に対して先物51%出来。 スゲー。
持ち高 なし。。 ■kabucom ■rakuten
持ち高 なし。。 ■kabucom ■rakuten
明営業日は
700 450 200 ●16950 700 450 200
■デイサマリー
・4日続伸、7年ぶり高値1万6862円 円安好感、輸出関連や証券高い
・4日続伸、7年ぶり高値1万6862円 円安好感、輸出関連や証券高い
・前週に日銀が追加の金融緩和を決めたことをきっかけに、外国為替市場で一時1ドル=114円台まで円安・ドル高が進行。輸出採算の改善を見込んだ投資家の買いでトヨタやソニー、日立などが軒並み年初来高値を更新したほか、株式相場の先高期待から野村や大和といった証券株も急伸した。
・日経平均は朝方、713円高の1万7127円まで上昇する場面があった。ただ7年ぶりの高値圏であることに加え、最近の上昇ペースの速さから、当面の利益を確定する目的の売りが取引終了前に出て相場は伸び悩んだ。午後にかけて円安・ドル高が一服したことも上値を抑えた。
・東証1部の売買代金は概算で5兆4304億円。日経平均が急落した13年5月23日以来、約1年5カ月ぶりの高水準。売買高は52億898万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は全体の65%にあたる1198、値下がりは563、変わらずは72
・ソフトバンクやファストリ、ファナックといった日経平均への影響度が大きい値がさ株が上昇した。
・三菱UFJや三井住友FGといったメガバンク株も上げた。金融緩和の恩恵を受けやすい不動産株も高い。
・日経平均は朝方、713円高の1万7127円まで上昇する場面があった。ただ7年ぶりの高値圏であることに加え、最近の上昇ペースの速さから、当面の利益を確定する目的の売りが取引終了前に出て相場は伸び悩んだ。午後にかけて円安・ドル高が一服したことも上値を抑えた。
・東証1部の売買代金は概算で5兆4304億円。日経平均が急落した13年5月23日以来、約1年5カ月ぶりの高水準。売買高は52億898万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は全体の65%にあたる1198、値下がりは563、変わらずは72
・ソフトバンクやファストリ、ファナックといった日経平均への影響度が大きい値がさ株が上昇した。
・三菱UFJや三井住友FGといったメガバンク株も上げた。金融緩和の恩恵を受けやすい不動産株も高い。